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【9】「非モテ→モテ」に進化する瞬間

 

※女子から『ばい菌』呼ばわりされた男の快進撃

 

 

 

高橋りょうです。

 

 

 

今日は、

僕の「非モテ」だった時代のお話をします。

 

 

 

中学生の頃の話です。

 

 

 

当時、クラスメイトに、

ジャニーズ系のイケメンで、運動神経も良く、

女子に人気の男がいました。

 

 

 

中学生というと、

 

 

“見た目と運動神経が良ければ、モテる”

 

 

という側面が強いため、

性格面は、あまり重要視されません。

 

 

 

そいつは、

弱いものイジメをする

性格が若干歪んだ男でした。

 

 

 

当時の僕は、

 

 

  • 基本的に内気
  • 人と揉めるのを怖がって大人しくしている
  • お世辞にも、勉強はできる、とは言えない
  • でも、プライドだけは高い

 

 

 

そんな、ちょっと鼻につく存在だったこともあり、

そいつのいじめのターゲットになってしまいました。

 

 

 

最後の、プライドが高い、が

何気にポイントで、

 

 

そのクラスメイトに、

 

 

「お前、これやれや!」

 

 

と、何かの当番を決めるとき、

命令系でムリヤリ押し付けられたことに反発して、

 

 

「嫌だし…」

 

 

と、か細い声ながら、

彼の命令に背いたことがきっかけで、彼の

いじめのターゲットになってしまったんですね。

 

 

 

  • 机に「死ね」と書かれる
  • 「調子に乗るな」とヘッドロックされる
  • 周りの奴らを巻き込んで、自分の悪い噂を流される
  • 購買でノートを買うためのお金が盗まれる

Etc

 

 

いろいろ仕打ちを受けたことを、

イジメられた側の僕は、よーく覚えています。

 

(イジメた側は忘れますけどね😩)

 

 

 

彼は、女子に人気だったため、

彼からいじめのターゲットになる、

 

 

つまり、

 

 

彼のファンである女子からも、

嫌われる、ということになります。

 

 

 

ここが、残酷なところ。

 

 

 

「キモっ…!」

「ばい菌、こっち来んな。」

 

 

と、クラスメイトの女子に面と向かって言われたことがあります。

 

 

 

どちらかというと、

こちらの方が、僕にはショックでした。

 

 

 

「俺ってばい菌なん…?キモい男なん…?😖」

 

 

 

女性が与える男子へのけなし言葉は、破壊力が凄まじいです。「お前は、モテない男だ」と直接、烙印を押されるようなものなので。

 

 

 

それが、当時、中学生だった僕には、すごくキツかった。

 

 

 

 

 

ただ、今の僕だったら、

 

 

「平気で人を傷つける言葉を言うなんて、お前らこそキモいわ。」

 

 

と、若い女性だろうと、その人間性の低さに相手にしませんが、

 

 

 

しかし、当時の僕は、

自分に自信なんてほとんどなかったので、

その言葉を、真に受けてしまいました。

 

 

 

  • 自分の姿
  • 考え方
  • ふるまい

 

 

全てが、女子から見て「キモい」のだと、

自分で認めてしまいました

 

 

 

しかし、同時にこんな思いも込み上げてきました。

 

 

「今の自分を変えたい…っ!」

 

 

 

これは、作用反作用の法則のようなもので、

マイナスの方向に、レッテルを貼ってしまった分、

 

 

反動として、自分自身に対して、強く、

【力】を求めました。

 

 

 

  • 自分をイジめるクラスメイトを黙らせる力
  • 自分を「キモい」と罵(ののし)る、生意気な女子どもを見返す力

 

 

そうしたものを求めました。

 

 

 

“強い男になりたい…っ!

 

 

 

これは、成功哲学のような

話になるのですが、

 

 

「非モテ」から、「モテ」に進化するとき、

現実には何も変化が起きていない、

初期の頃であっても、

 

 

頭の中には、

女性にモテている、「理想の自分」が、

イメージとして存在します

 

 

 

「ああ、おそらく女性にモテる男は、

 こんなふうに、物事を考えるんだろうな。」

 

 

「こんなふうに、日々を生きているんだろうな。」

 

 

「タイプの女性がいたら、

 こんなふうに対応するんだろうな。」

 

 

といったふうに、

なんとなく、それをイメージしています

 

 

 

しかし、そのイメージは、

ある日いきなり降ってくる、

なんて、オカルト的な話ではなく、

 

 

きちんと、

論理的に説明できる【プロセス】があります。

 

 

 

 

 

「力」を求めるようになると、

すでに「力」を手にしている理想の人に、

自然と興味を持つようになります

 

 

 

  • 女性にモテる男性
  • 特定の女性から嫌われても、ブレない男性
  • 悪いものは、悪いと言える強い男性
  • 自分の生き方を持っている男性

 

 

そうした人を、

リアルの出会いや、テレビや、ネットなどで見つけ、

 

 

その人の、

 

 

  • 行動
  • ふるまい
  • 発言

 

 

などを、よ―く観察して、

そのイメージを、

頭の中にインストールしていきます。

 

 

 

すると、理想の自分の

全体像が出来上がってくるので、

 

 

今度は、それを現実化しようと、

無意識が、自分自身をそっちの方向へと、

勝手に持っていこうとします。

 

 

 

【思考は現実化する】

 

 

 

成功哲学の父と呼ばれる、

ナポレオン・ヒル氏の言葉です。

 

 

 

 

 

もし、あなたが、気になる女性がいても、

いつも見送ることしかできない自分がもどかしかったり、

 

 

すぐに、諦めそうになる自分が嫌いだったり、

 

 

この先、好きな女性を射止めることは一生無理

とネガティブにしか、思えていないのなら、

 

 

 

これを機に、

自分を激変させると強く決意

することオススメします。

 

 

 

実際、

僕はそれで、人生が変わりました。

 

 

 

 

 

僕は、

中学生だったあの頃に求めた、

男としての強さを、手に入れることができました。

 

 

 

カッコいいと思ういろんな人(男性だけに限らない)に会いに行ったり、話を聴いたりして、それを自分に取り入れることに夢中でした。

 

 

 

なぜなら、それによって、どんどん自分が理想とする自分自身に近づけると信じていたから

 

 

 

そうして得た知識、経験の全てを、

 

今、メンバー募集中の

 

 

 

に全て、凝縮して詰め込んでいます。

 

 

 

 

 

僕は5年ほどかけて今の自分へ進化させました。

 

 

 

しかし、あなたには、そんなに時間をかけてほしくないと思ってます。

 

 

 

なぜなら、時間は有限だから。

 

 

 

ちまちま成長するより、一気に成長できた方が、

ゾクゾクしながら楽しい時間を過ごせるから

 

 

 

もっと効率よく学習して、短期間でビックリするような進化を遂げることが可能です。

 

 

 

 

 

『ウィニング・ザ・ハーツ』では、

僕が何年もかかって遂げた進化を、

 

 

たった3ヶ月で、達成してもらうための

体系化されたプログラムとして完成させています。

 

 

 

今回話した「進化」の話や、

「思考は現実化する」の話で、

 

 

あなたの中に、ぼんや~りとした全体像の

イメージが浮かびませんでしたか?

 

 

 

それを、もっと具体的に、

体系的な知識として、

このプログラムの中では、詳しく語っています。

 

 

 

 

 

引き続き、

メンバーを募集しています。

 

 

 

費用は、学生でも少し奮発すれば買える額に設定しています。この企画に使ったお金は、一生モノのあなたのスキルに変わります。

 

 

 

ぜひ、ご自身の手で、女性にもモテる強いあなたになるキッカケを掴んでください。

 

 

 

募集終了まで:残り7日

 

>>こちらから詳細を見る<<

 

 

 

ではでは、今回はこの辺で。

 

ありがとうございました。

 

 

 

【追伸】

 

※この教材に関して質問があれば、こちらからどうぞ。

 

 

高橋りょう

 

 


 

 

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