いい人卒業@

爽やか&したたか系男子のすゝめ

 

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【13】残り3日ユーモアがある人になる方法

 

※ギャグや、ボケ、ツッコミを言う必要はありません

 

 

 

高橋りょうです。

 

 

 

“女性にモテるには、

   ユーモアが必要

 

 

いろんな場所で、言われていることです。

 

 

 

今回は、

ユーモアについて、言及したいと思います。

 

 

 

そもそも、ユーモアとは何か?

 

 

 

辞書を開くと、

 

――――――――――――――――

人の心を和ませるようなおかしみ。

上品で、笑いを誘うしゃれ。

(引用:goo辞書)

――――――――――――――――

 

 

とあります。

 

 

 

つまり、相手に、

笑いや、和みをもたらす“何か”であれば、

それはユーモアがあると言えるわけです。

 

 

 

よくある、

間違った理解としては、

 

 

ギャグを言わないといけない、とか

ボケとツッコミがある芸人のようなトークができないといけないとか、

 

 

そうしたことです。

 

 

 

面白いことを言う人にならないといけない

という誤解ですね。

 

 

 

しかし、この理解では、

女性にモテるユーモアを身につけることはできないでしょう。

 

 

 

なぜなら、ユーモアとは、

口先を変えようとして身に付くものではないから、です。

 

 

 

重要なのは、その人のキャラから繰り出される、

独特のトークです。

 

 

 

ユーモアが生み出される原点は、その人の生き方にあります。

 

 

 

 

 

以前に、【いい男の特徴】

ついて話したことがありましたよね?

 

 

 

その中で、

 

 

高い目標を持ちながら生きている”

 

 

ということを話したと思います。

 

 

 

覚えていますか?

 

 

 

女性は、何か理想を持っていたり、

目標を持って努力する男性を見て、

 

 

 

その男性を評価する

 

 

 

という見方をします。

 

 

 

現時点で表れている成果は、

あまり関係ありません。

 

 

 

その目標に対して、

 

 

 

どれだけ真剣か?

 

 

 

を見ます。

 

 

 

これは、

女性が持つ【母性本能】によるものです。

 

 

 

“頑張っている人を応援したい

 

 

 

そこを刺激してあげられる生き方を、

あなた自身がしていなければいけません。

 

 

 

なんでもいいです。

 

 

 

  • 仕事
  • ビジネス
  • ダイエット
  • 肉体改造

Etc

 

 

ジャンルは問いません。

 

 

 

あなたが心から望む、

何か達成したい目標を持ってください。

 

 

 

そうした生き方をする中に、

女性を楽しませるユーモアなトークが、

自然と生まれるようになります。

 

 

 

 

 

あと、もう一つ。

 

 

 

自分自身に対して、

【誇りを持つこと】がすごく重要です。

 

 

 

それはつまり、

 

 

自分が心の奥底から望んでいることは、

努力によって、必ず掴み取ることができるんだ、

 

 

という、自分自身に対する信頼の気持ちです。

 

 

 

こうしたメンタリティから繰り出されるトークは、

何気ない一言であっても、

本当に女性を楽しませるものになります。

 

 

 

女性は、

自信を感じる男性が好きですからね。

 

 

 

 

 

一方、

多くの男性がやってしまうミスがあります。

 

 

 

それは、

 

 

【過去の武勇伝を語る】

 

 

ことです。

 

 

 

「俺は過去に、インターハイに出場したことがある!」

 

「年収○千万だった時期がある!」

 

「若いころは、体がバキバキだった!」

 

 

など、過去の栄光にすがるように

そうしたことを語ってしまうことです。

 

 

 

しかし、これでは、

女性の心は全く動きません。

 

 

 

「へ~。」

 

 

 

と、無関心に思うだけです。

 

 

 

それなのになぜ、

こんなことをしてしまうのか?

 

 

 

それは、

 

 

「俺はすごいんだぞ!」

 

 

という自分の優位性を、女性にアピールするためです。

 

 

 

気を引こうとする心理ですね。

 

 

 

特に、タイプの女性に対して

これをしてしまう傾向にあります。

 

 

 

女性は、その場の空気が壊れないようにする

サービス精神を持っていますから、

合わせるように、

 

 

「すごいですね!」

 

 

と返してくれると思いますが、

本心では、全くそのことに興味がありません。

 

 

 

でも、多くの男性は、

女性の優しいウソを真に受けて、

味を占めたように、過去の武勇伝を語り続けます。

 

 

 

これは、女性からしたらたまったものではありません。

 

 

 

興味のない話を、延々と聞かされるわけですからね。

 

 

 

精神的な拷問と同じです。

 

 

 

 

 

女性は、何を男性に見ているのか?

 

 

というと、

 

 

 

“その人が、どうなのか?”

 

 

 

これ一点です。

 

 

 

だから、

過去にどれだけすごかったとか、

カッコよかったとか、

 

 

そんな背景情報をベースに、男性を評価したりはしません。

 

 

 

ここに気づけない男性は、まずもってモテないです。

 

 

 

だから、

 

 

1.過去の武勇伝を語るようなことは、今後一切しないと決めること。

 

 

 

その上で、

 

 

2.今後、成し遂げたい目標を決めること。

 

 

 

これら2つをしっかり持ってください。

 

 

 

ただし、「2」に関して、

あからさまに、

 

 

「俺は、年収○○円を狙っている!」

 

 

など、そうしたイヤらしい見せ方は、

しないでくださいね。

 

 

 

言うなら、さりげな~く

謙虚な気持ちを持って言うこと。

 

 

 

そこは、ケースバイケースで考えてください。

 

 

 

 

 

今回の話をまとめると、

女性は、

 

 

 

“今後、どういった展望を持っていて、

 それを、どのように達成しようと考えているのか?

 

 

 

そうした、男性の話を聴くことが好きだということ。

 

 

 

それはつまり、

可能性を感じる男性が、好きだということです。

 

 

 

また、そうしたメンタリティを持った男性による何気ないトークも、自然と女性を楽しませるユーモアなトークになるので、そのマインドセットも、しっかり持っておいてほしいと思います。

 

 

 

この辺りの話は、

 

 

 

 

の中で語っている、

【自己開示のスキル】が、ものすごく関係しています。

 

 

 

女性を自分に興味を持たせた後、

どのように自分を魅せていくか?

 

 

 

ここの辺りの詳しい話を、この教材の中で濃く語っているので、ぜひ、メンバーになってくださいね。

 

 

 

引き続き、メンバー募集中です。

 

 

 

募集終了まで:残り3日

 

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それでは、今回はこの辺で。

 

ありがとうございました。

 

 

 

【追伸】

 

※この教材に関して質問があれば、こちらからどうぞ。

 

 

高橋りょう

 

 


 

 

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