質問に答えてみた

 

Q

こちらのノウハウは、関係の冷めた夫婦間でも使えるノウハウになりますでしょうか。

 

関係の冷めた夫婦間を温め直すというお話ではないので、今回はお役に立てないと思います。

今回お話するのは、自分らしく生きられる素敵な出逢いの作り方になります。

いつか関係性を温め直すメソッドみたいなお話も出来るといいなと思います。

 

 

Q

容姿や年齢等関係無いと動画で言われていたと思うのですが、太っていてもうまく行きますか?

 

太っていてもセックスしてる人はたくさんいますよね?

ぼくは痩せ型ですが、ムキムキマッチョマンじゃなくてもヤれてます。

と言うのと同じで、「こうじゃなかったら出来ない」ということの全ては思い込みです。

 

自分を「安心感のあるふくよかボディだよ」とかって言って、愛してあげてください。そして愛されてください。

 

 

Q

いつも素敵なコンテンツをありがとうございます。

50歳、既婚、10年近くセッ◯スレスです。

早い話、セカンド童貞です。

このまま人生が終わってしまったら絶対に後悔すると思っています。

どうしても他の女性とも関係を持ちたく、マッチングアプリで女性を日々、探しています。

これまで10人近くの女性と出会い、そのうち約半数は2回目のデートまで行きましたが、どうしてもボディタッチなど性的な感じを醸し出すような、良い雰囲気になりません。

自分には何が足りないのか、具体的に何をどうすれば良いのかが、とてもとても知りたいです。

どうか宜しくお願いします。

長文になってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

まずマッチングアプリで5人と二回以上デート出来てるのが凄いし素晴らしいですね。

ぼくも昔はマッチングアプリを頑張ったのでわかりますが、なかなかの労力だったと思います。

ただ今回お伝えするメソッドは、むしろセックスしなかったら女の子に怒られるくらいのものになっています。

しょっぱなから「抱いてください」「オナホにしてください」「中出ししてください」「ご奉仕してください」とDMが来るので、女の子がヤるために会いにきます。

いちいちクソめんどくさいデートとか、いつどんなタイミングでどうやって口説き落とそうとかそういうのが一切必要ありません。

 

待ち合わせ→ホテル

 

です。

 

いきなりホテル行かなかったら「なんじゃこいつ」って思われる。そういうメソッドになってます。

ハッキリ言って価値観破壊そのものだと思います。楽しみにしていてください。

 

 

Q

動画を拝見しました。

世の中信じられない世界があるものです。

家庭持ちの男が家庭を壊さずうまく遊べる秘訣もあるのでしょうか?

 

家庭は壊してください。と言うと言い過ぎですね。ごめんなさい。 おそらく家庭を壊さずにこっそり裏で楽しみ、思い出を墓場まで持っていくことも可能だしアリなのだと思います。 ただ、ぼくはしたくないのでしてません。堂々とヤれないのがあくまでも個人的にしんどくて好きじゃないからです。 家庭を壊してくださいと最初に言ったのは、壊れる覚悟をしてくださいという意味です。 つまり「遊びたいから遊ぶね。ごめんね」と奥さんに正直に言ってください。それでOKなら壊れません。NGなら壊れます。 ぼくはそれでOKな相手だけを選んでいるので、彼女が複数いる状態を作れたのです。 つまりNGな相手との関係は育まないし切るってことをしてきたのです。 それはそれは悲しい思い悔しい思いをたくさんしてきました。 その上でハーレムを作っています。 夢のあることが言えなくてごめんなさい。でもこれが正直な話です。

 

 

Q

彼女になったわけのPDFを読みました!ほんとにゆーくんのSEX綺麗なんだろうなと思いました!そこで、何回やっても大きくなる秘訣などあれば教えていただきたいです。

 

セックスが綺麗ってなんだろう笑

むしろヤりたいことをヤっているだけなので、ぼくにとっては美しいですが、人によってはとても醜いと思います。下手すると、ありえない!と拒絶反応が出る女の子も多いかもしれません。

それはさておき、何度やっても大きくなるのは、「無理してヤらなくていい」と思ってるからというのがまず心の問題として一番大きいと思います。つまりは1回だろうが10回だろうがどうでもいいと思ってるんですね。

実際、やる気になんない相手や好みじゃない子や、したいと思えないセックス、性癖が合わないセックスだったらぼくだって1回しかしません。

たくさんしたくなる人を選んでるってのも何回も出来る一因としてあります。

あとは食事が多分老人のように健康的です。

野菜や魚や発酵食品を中心としたバランス良い食事、あとは寝たい時寝れる生活、楽しさしかない仕事だけをしてます。

ということもあわさって、昨日そういうの測れる体重計で測ったら体内年齢が18歳でした。

心身共に自由。というところが、何度もヤれる秘訣かなと思っていますが、本当のところはそれが原因かはわかりません。ただ性欲がやたら強い肉体に生まれただけかもしれません。

ただ、一番お伝えしたいのは「何度も勃起させようとか気にしなくていいと思います」ということです。

 

 

Q

動画や「裏垢革命」を読ませていただきました。セックスで女も男も幸せというのが、本当に綺麗な光景だなと感じました。

そこで質問なのですが、ゆーくんの行動力の源泉みたいのはどこにあるのでしょうか?

 

裏垢革命を読んでいただいた方ならばわかるかと思いますが、ぼくにとってセックスは「酸素」だったので、「ヤるか死か」ってのがぼくの行動力の源泉でした。

ヤらないと死ぬならなにがなんでもヤりますよね?そのくらいヤらないといけなかったんです。ぼくにとっては。

でも今は違います。

ヤらないと死ぬからヤるのではなく、「せっかく生きてるからヤりたい」になってます。どこまで究極のセックスが出来るのか?という好奇心と探究心がぼくを突き動かしています。おそらくそろそろそれも終わるかなーという気配を感じています。

「どこまで最高のセックスができるのかの実験」が終わり、「実験でヤってきたあらゆるセックスから導き出された、自分自身が本当に好きだと言えるセックスのみをする」というステージがやってくる気配があります。

 

ちょっとわけわかんなかったかもしれませんが、要するに「セックスって奥深くて面白い」てのが今のぼくの行動力の源泉だと思います。

 

 

Q

54歳ですが低所得でも上手く行きますか?若い人はお金が無くても勢いとノリがあれば良いと思いますが年齢的に54歳だと若い女性と話が合うかと思いますが大丈夫でしょうか?口べたでコミニケーションが苦手でも大丈夫でしょうか?SNSでのやり取りや上手いコミニケーションの取り方などはどのようにしていますか?

 

断言します。上手くいきます。ただし、やり続けて諦めなければという条件がつきますが。

ぼくがやってきたのは「無条件の愛の証明」です。

どういうことかというと「金がないとか関係なくヤれる」「顔が良くないとか関係なくヤれる」「口下手とか関係なくヤれる」「勢いもノリもなくてもヤれる」「年齢とか関係なくヤれる」ということです。

 

それらをひとまとめにすると、「全部どうでも関係なくヤれる」ってことです。無条件の愛とはそういうことです。

 

そして、この世にはありとあらゆる価値観の女性がいます。だからマッチングすればいいだけなのです。そのマッチングの仕方を、今回のお話で解き明かしています。

 

「どうでもいいからドンといけ」

 

ぼくが一番伝えたいのはその言葉です。

 

 

Q

セックスが下手でもいいんでしょうか?

 

前述したのと同じで「無条件の愛」は存在するので、「セックスが下手でもヤれます」。

 

てかそもそもセックスが下手の定義ってなんでしょうか?逆に言うと上手いの定義は?

 

AVみたいにガシガシ手マンするのは悪だという論説が最近流行ってますが、去年の夏にガシまんしなかったら女の子に怒られましたよ?ぼく。

 

お腹踏まれてイく女の子を観たことはありますか?

罵られてまんこ濡らす子は?

 

さて、セックスが上手いってなんでしょうか。

 

好きにしていいんですよ。

その自分のセックスをこそ好きな人じゃなかったら「自分と関係を持つべき相手じゃなかった」とわかったという成功です。

 

とりあえずテキトーにヤればいいと思います。

 

 

Q

裏垢のヤレるシステムを作り出すのにどのくらいの時間と費用を必要としますか?

 

裏垢でヤれる仕組みを作るのにお金は一切要りません。お金かけないの大好きなので、ぼくはひたすら0円であらゆることを達成してきています。

 

どのくらい時間がかかるかは人によるとしか言いようがないと思います。

 

元々の「自分の特徴」がはっきりしている方はそれをガンガン出していけばいいので、はっきりしていない人より早いでしょう。

 

同じことをしても、同じタイミングで全く同じことをする人がいたら、他の要素も必要になるかもしれないですよね?

 

とにかく試行錯誤です。

答えはないと思うのがいいと思います。

が、ぼくがお話するのは「答え」ではありません。

「答えの作り方」です。

 

「答え」だと、時代によって変わるのです。

「答えの作り方」は時代に左右されません。

 

ちょっと抽象的な話だったかもしれませんが、一つ具体的に、じゃあぼくは裏垢でヤれる仕組みを作るのにどのくらいかかったかというと、一ヶ月もかかっていません。すぐ女の子から連絡が来ました。そしてそれは加速度的に増えていきました。

 

ただしそれはタイミングが良かったということもありますし、それ以前の蓄積もあります。

 

いわばぼくは生まれたときからずっと「どうやってヤるか」=「愛されるか」を模索してきているので、表面だけ切り取ると一ヶ月ですが、当時の年齢34歳までの蓄積も含めると34年と1カ月かかったという言い方もできます。

 

さて、その34年と1ヶ月の血と汗と涙の結晶が、今回お話する内容なのですよ、ということです。