※このプログラムでお伝えすることは、
誰でも実践可能なものです。
※今すぐ参加したい方は、こちらから。
…
高橋りょうです。
いつも僕の情報を受け取ってくれて、ありがとうございます。
このレターは、
好きな女性、気になる女性とのLINEが苦手で、
いつも既読or未読スルーされる
食事デートに誘っても「忙しいです」と言われる
フラれ続けて傷つくのがもう嫌だ…
でも、こんな自分をなんとかしたい!
という、強い想いを持っているあなたに、お伝えしたいことがあって、書きました。
それは、、、
安心してほしい
ということ。
というのも、女性とのLINEは、
- 必要な知識とスキルがあれば、
- 必ず上手になれるから
です。
あなたが今まで、
- 女性から既読スルーされたり、
- 食事に誘っても、やんわりと断られたり、
- あるいは、ブロックされたりして、
とても悲しい思いをした経験をしてしまったのは、
裏を返せば、
必要な知識とスキルを
持ち合わせていなかったからです。
とは言え、傷つかないでくださいね。
知識、スキルを持っていなかった、
というのは、
単なる状態にすぎないですから。
まだ、小学生の子供が、
中学生の問題が解けないことは
当たり前であるように、
あなたはまだ、
女性との上手な関わり方を知らなかっただけ。
これから学んでいけばいいんです。
これまであなたは、
なんとなくの自分なりの感覚で、
女性と関わってきたと思います。
しかしそれは、
確信が持てるものではなく、
結局、女性からもウケが悪かった…
そうではないですか?
これって、
すごく不毛な思いをしていると、僕は思うんです。
…
これは、僕の大切にしている
一つの考え方なんですが、
自分なりに、
上手くいく仮説(かせつ)を立てて、
それを試してみる。
当然、始めはうまくいかない。
しかし、
上手くいかなかったのにも、理由がある。
と、自分なりに分析を深めていって、
はじめ立てた仮説に磨きをかけていく。
そうして、最終的には、
女性に通用する理論を自分の中で完成させて、
それを何度も応用する。
↑
これが、恋愛だけに限らず、
全ての分野で成功している人間の思考回路だと、
僕は思っています。
しかし、さきほど「不毛」と言いました。
これは、どういう意味なのか?
というと、
- 何が原因で女性と上手くいっていなくて、
- どうすれば、女性と上手に関係が持てるのか?
この2つが、
ぜんぜん分からない、ということです。
<不のループ>
一生、女性と一緒になれずに、死ぬときは一人だ…
こんな、
ネガティブ思考のループに
ハマってしまうこと、ですね。
でも、これって
一時の感情であり、幻想です。
なぜなら、それというのは、
単なる思い込みに過ぎないですから。
女性に対するモノの見方。
世界に対する認識の仕方。
↑
これらを変えれば、
ネガティブ思考のループから抜け出せます。
でも、この気持ち、
僕はすごく分かるんです。
なぜなら、昔の僕が、
まさにそうだったから。
…
僕にも、
初恋の女性がいました。
中学生の頃です。
(これは以前、別のレターで書いた
僕の苦い失恋エピソードです)
バレーボール部の子で、
“可愛い顔なのに、スポーツ万能”
みたいなギャップが、たまらなく好きでした。
でも、そこから、
どうやってアプローチしていけばいいのか
分からない…。
そうやって、ウダウダしている内に
別の男に取られてしまいました。
男子バレーボール部にいたヤツです。
(バレー繋がりですね。)
- 手を繋いで帰っている姿
- 仲良さそうに会話している姿
- キスしているところ(学校の帰り道で)
まで、見てしまいました。
当然、その頃の僕は
恋愛未経験の鼻たれ小僧です。
それゆえ、ショックは大きかった。
そう思う気持ちと、
自分の無力さと情けなさ
を痛感しました。
ほんと不甲斐ない男だよな…
と、自分に対する
セルフイメージ(=自己評価)が
どんどん下がっていくのを体験しました。
当時の僕は、
なぜ、何も行動できなかったのか?
といえば、それはもちろん、
“傷つくのが怖くて、
何もできなかったから”
↑
これです。
これが最も自分でも
情けないと思いました。
だから、セルフイメージが
だだ下がりしたんです。
自分で自分を責めました。
↑
この自己否定が、本当に「不毛」です。
…
それに、
そんなに自分のことを
責めることもなかったんです。
どういうことか?
たとえ、怖い感情を振り切って
好きだった女の子にアプローチしたとしても、
失敗した確率は、
かなり高かったと思われるからです。
というのも、
さっき話したことに繋がってきます。
当時の僕は、
知識もスキルもありませんでした。
恋愛は、
必要な知識とスキルを
身に着けていないと、上手くいかないんです。
- 女性とは、どんな生き物なのか?
- 何を望み、何をされると拒絶するのか?
そうした
基礎知識が基盤となった上に、
(⇒知識)
実践的な
テクニックが乗っかっていく。
(⇒スキル)
↑
これが、実力になっていくんです。
こうした、冷静に考えれば分かる事実を
しっかり認識していれば、
昔の僕は、
「臆病者め!」
「お前って、ほんと情けないヤツだな。」
と、無意味に自己否定することはなかったと思います。
と、
その時の事実を
客観的に見つめて、
必要な知識とスキルを獲得しよう!
という、とても前向きな
思考パターンに入れたと思います。
これが、
これまでの人生を変える上で
とても大切なんです。
- モテないから
- 女性にフラれたから
- 女性にLINEを既読スルーされたから
という表面的な安易な理由で、
自分の価値を、
自分で認められなくなってはダメなんです。
どうですか?
あなたは、そんなふうに、
自分の価値を自分で認めていない
ような節が、これまでなかったですか?
もしあったのなら、
今すぐ改善してください。
ハッキリ言います。
自己否定は、無駄です。
あなたの
これからの未来に、
なんのプラスの貢献もしてくれません。
あなたは、単に、
現在地を知っていればいいだけ。
そして、
- 何が原因で上手くいかなくて、
- どうすれば上手くいくのか?
この2つを知ればいいだけ。
今まで女性に相手にされなかったのは、
単に必要な知識とスキルを
身に着けていなかったからだ、と。
そうした、
客観的な立場から
自分を見つめるクセをつけてください。
このレターは、
これからあなたに提案する
LINE術の講座を説明していくためのものですが、
そんな浅い認識で
読んでほしくないと思います。
これからのあなたの人生を
良くするために、ものすごく大切なことを
お話しています。
…
この話は、恋愛だけに限らず、
全ての分野で上手く物事を運んでいくために
重要なことを話しています。
そしてあなたにぜひ行って頂きたいことは、
この視点や考え方を応用して、
なぜ、
女性にモテるLINEを
送れないのか?
を自分なりに分析して、
そして、解決策を模索する
考え方を身に着けることです。
そのためのサポートを、
今回のこのプログラムで、
全力であなたにさせていただく、
という提案をしています。
はじめは慣れていないと思うので、
なかなか自己否定を脱却して、
建設的に物事を考えることができないかも
しれませんが、
コツを掴めば、
一気に分かってくるハズです。
…
少し話を、
別の視点から切り込んでいきます。
質問ですが、
あなたは、自分のことを
モテる男
だと思っていますか?
ここまで読んでる
んじゃないですか!
…OKです。
ごめんなさい。
わざわざ訊ねるようなことでもなかったですよね。
怒らせてしまってすみません。
ただ、
もう少しだけ言わせてください。
あなたの言葉の意味するところは、
“今は、
「モテる男」だとは
思えていない”
ということですよね?
では、質問を少し変えます。
あなたは、
“これからの努力次第で、
モテる男になれる!”
と思えていますか?
そうした未来を
イメージすることができますか?
…
どうでしょう?
「YES!」
と、ハッキリ言えますか?
…
…
なるほど。
ハッキリとは言えないんですね。
いえ、そのことを
責めるつもりは全くないんです。
これからお伝えすることを、
しっかり聞いていただければ。
それは、
あなたのこれからの人生を大きく左右する、
重大な話
です。
…
実のところ、
人の人生は、
“あること”によって決定づけられる
という、
とても興味深い真実があります。
それは、なんだと思いますか?
…
…
もしかしたら、
察しの良いあなたは、
すでにそれが分かっているかもしれません。
ちょっと考えてみてください。
…
…
では、言いますね。
それは、
“信念”
です。
つまり、
何を信じるか?
によって、
人生は決まる、ということです。
…
思考は現実化する
みたいな、
ちょっと、スピリチュアル的なことを
言っているように聞こえるかもしれませんが、
しかし、冷静に考えてみれば、
その通りだと分かるハズです。
思い出してみてください。
例えば、車の運転です。
免許を取る前、
あなたは、
そう思って、教習所へ行ったハズです。
でなければ、高い学費を払って
自動車学校に入校したりしないハズですから。
では、なぜ、
「車の運転ができるようになる!」
と思えていたのか?
そんな信念を持っていたのか…?
それを少し、考えてみてください。
…
どうですか?
あなたなりの答えが浮かびましたか?
では、
僕の答えを言いますね。
それは、単純明快。
周りにいる大人たちが、
みんな車の運転をしていたから、です。
…
想像してみてください。
もし、周りの大人たちが、
みんなバスや電車を使う人しかいない中で
育ってきた場合。
「車の運転なんて、危ないから免許なんて取るな。」
「もし、人をひいてしまったらどうするんだ?」
「電車、バスで十分だよ。」
みたいな、
ネガティブなことを刷り込まれながら
育っていたのなら…。
おそらく、
恐ろしくて車の運転はできない…
という信念を持つようになっていたと思います。
この状態で、どんなに
自動車学校に行こうとしても、
そして仮に、言ったとして、指導官から
教習を受けたとしても…。
まったく、
身に入らなかったことだと思います。
車を運転することは
「恐ろしいことだ」と
思い込んでいるから。
で、結局何が言いたいか?
“信念が
人生を形作っている”
女性とのLINEも、
全く同じように言える、ということです。
先ほど、僕は
あなたに質問しました。
これからの未来は、
努力次第でモテる男になれると
思いますか?
と。
この回答が
「YES」
の場合、それは、
未来は変えられる
という信念を持っていることになるから、
それに沿う形で、本当にあなたの未来は、
モテる男に変われます。
当然、女性とのLINEも上手になります。
あなたに必要な資質は、
これ1つさえあればいいんです。
これで、十分。
何をどうしたらいいか
分からないです…。
という不安があっても
全く問題ありません。
根拠がなくても、
「自分ならやればできる」
と思える信念さえあれば、
必要な知識とスキルを
吸収する能力が備わりますから。
それらを受け入れる、準備ができる、
ということです。
(→信念が人生を形作る)
…
ちょっと、抽象的な話をしていますが、
とても重要なポイントです。
いいですか?
しっかりついてきてくださいね。
その状態さえ作れれば、
あとは僕が、必要な知識とスキルを
教えることができます。
あなたを
サポートすることができる。
おそらく、
ここまで僕の文章を読んでくれている
あるいは、
普段から僕の情報を受け取ってくれているあなた
であれば、
おそらく大丈夫でしょう。
きっと、
努力次第で
自分は変われる
と思えていると思います。
なぜなら、
そう思えるように、
僕は、普段から、
あなた自身の潜在能力が信じられる話
を情報発信しているから。
“あなたにもできる”
と、根拠を持って
繰り返しお伝えしてきたと思います。
さきほどの車の運転の例で言えば、
「車はいいぞ~」
「好きなときに好きな場所に行けちゃうんだ!」
「車の運転は、男のロマンだ!」
「お前も、18歳になれば免許が取れる!」
「その時を楽しみにしていな(^_-)-☆」
と、幼い頃から車について、
プラスの信念が宿るような
話を聞かされながら育ったのであれば、
大人になって車の運転するのが
楽しみだな!
となると思うんです。
…
僕の仕事は、教育業です。
その意味するところは、
自分にも
やればできる
という自己効力感をあなた感じさせ、
その上で、
必要な知識と
スキルの習得方法
をお伝えする
↑
この2つだと思っています。
…
ということで。
『超モテLINE術
-女性心理から逆算された
勝利の方程式-』
今回のこのプログラムの内容について、
説明していきます。
商品説明
『超モテLINE術』本編
全5話に渡る、高橋りょう式モテるLINEの送り方の全てを解説した完全教科書。週に1話お届けするので、おおよそ1ヶ月の学習期間となります。
短いですが、逆に言えば、
1ヶ月で女性にモテるLINEの知識をマスターできる
ということです。
形式は、特設サイトに記載した電子書籍および、講義形式にした動画と音声による配布。
この講座は、電子書籍によるコンテンツを基本としていますが、
- 電子書籍を読む時間がない
- そもそも、文章を読むこと自体が苦手
- スキマ時間を最大限活用したい
そんなあなたには、僕が講義形式で内容を収録した動画or音声で学んでいただくことをオススメします。
1講義、40~50分程の尺で構成され、全5話なので、
40~50分 × 12話
のボリュームとなります。
週に一つの内容をお渡しする形になるので、
消化不良となり、内容に追いつけなくなる心配は、ほぼありません。
1話分が40~50分と少し尺が長いので、
それぞれ、15分区切りで、分割したものをお渡しします。
また、分割なしで一度に全て(1話分)見たい、という人向けにも、1本パージョンも整えてあります。
【第1話】思わず女性が既読スルーしたくなる男性のLINEの正体とは? コンテンツ形式→文章、動画、音声
必読、必聴ポイント
【第2話】LINEを使って狙った女性を惚れさせる方法 コンテンツ形式→文章、動画、音声
必読、必聴ポイント
【第3話】実例から学ぶモテLINEと、女性から嫌われるLINEの特徴 コンテンツ形式→文章、動画、音声
必読、必聴ポイント
【第4話】女性があなたに夢中のなるLINEの原理原則 コンテンツ形式→文章、動画、音声
必読、必聴ポイント
【第5話】モテるLINEの理論と実践での違いと、今後の方向性 コンテンツ形式→文章、動画、音声
必読、必聴ポイント
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高橋りょうとのメールコンサル権
こちらは、あなたが教材で学びを得て、
さらに実際に女性LINEしていて、どうやって実践していくか?
あなたの理想の人生を創るために、
何をするべきなのか?
↑
ここの部分を、僕から直接指導させていただきます。
形式は、メールでの指導です。
自由に質問してください。
(※ただし、期間は原則、プログラム受講開始から、
半年以内とさせてください。)
僕を使い倒してもらえれば、
あなたの夢や願望が実現する可能性は飛躍的に上がるハズです。
遠慮しないで、ガンガン質問してください。
プログラム参加者専用メルマガ(週2通配信)
本講義に補足する内容をお届けます。
基本、メルマガなのでテキストベースでお届けし、中には音声コンテンツも配布しながら、LINEで女性を喜ばせる、あなたの理解が深まる内容となっていますので、こちらもぜひ、楽しみにチェックしてみてください。
参加費について
ここが気になるところだと思います。
商品に値段を付ける上で、
僕が持っているポリシーがあります。
それは、
1.参加しやすい価格であること
2.ちょっと痛みが伴う価格であること
3.それ以上の価値ある内容をお届けすること
↑
これら3つです。
1.参加しやすい価格であること
これは単純明快。
あなたに手に取ってもらいやすい価格に設定したい、という想いです。
例えば、30万円の商品なんて、なかなか買えないと思います。
僕のような情報発信者の中には、それぐらいの価格設定をする方もいらっしゃいますが、確かにそうやって商品単価を上げると、入ってくる利益が大きくなるので、ビジネス的には良いのですが、それだと返ってあなたのタメにはならないと思うんです。
だから、とても現実的な、
手に取ってもらいやすい価格に設定します。
2.ちょっと痛みが伴う価格であること
とは言うものの、安すぎる価格にはしません。
それは、ビジネス的に僕の利益が下がる、というのはもちろんあるのですが(←本音ですw)、しかし、あなたにとって、安すぎる買い物だと、返って学ぶ覚悟が決まらないと思うんです。
人間は、よりお金を払ったものに対して、真剣になるものです。
ちょっと痛みが伴う代金の支払いをすることで、より真剣に学ぶ覚悟が、あなたの中で決まると思います。
なので、ここはちょっと僕も心を鬼にして、少し痛みが伴う価格に設定します。
3.それ以上の価値ある内容をお届けすること
でも、頑張って痛みを伴って購入してくれたあなたには、支払った代金以上の価値をお届けします。(当たり前ですよね)
これまで、女性とのLINEがずっと上手くいかなくて、苦しみ続けた、悩み続けた人生を脱却するための有効なコンテンツをお届けします。
さらに、メールコンサル権をこのプログラムには付けているので、あなたがやる気になればなるほど、受け取れる価値も大きくなります。
なので、絶対に
支払った以上の価値をあなたは受け取れる、ということになるのです。
ということで、気になる価格ですが・・・。
…
3万3,000円
とさせてください。
これぐらいが、上記3つの条件を全てクリアした、
お互いWIN-WINの価格だと思います。
まとめます。
『超モテLINE術
-女性心理から逆算された
勝利の方程式-』
Main Contents1
『超モテLINE術』 本編
(それぞれ、テキストと動画&音声講義のセット。)
第1話:思わず女性が既読スルーしたくなる男性のLINEの正体とは?
第2話:LINEを使って狙った女性を惚れさせる方法
第3話:実例から学ぶモテLINEと、女性から嫌われるLINEの特徴
第4話:女性があなたに夢中のなるLINEの原理原則
第5話:モテるLINEの理論と実践での違いと、今後の方向性
Main Contents2
高橋りょうとのメールコンサル権
Bonus Contents
プログラム参加者専用メルマガ(週2通配信)
これら全てで、
3万3,000円(税込)となります。
最後に
もしあなたが、昔の僕のように、
好きな女の子に相手にされなかった
振り向いて貰えなかった
そんな悔しい過去を持っているのなら、
ぜひ、『超モテLINE術』のプログラムに参加してください。
この講座には、
そんなあなたの人生をガラリと変えるぐらいの知識を詰め込んでいます。
僕は実際、人生が変わりました。
…
いいですか?
モテは、
才能ではありません
後付け可能なスキルです。
(ここ、重要です。)
つまり、必要な知識と、
それを使えるようにする実践を積み重ねれば、
女性にLINEを無視されたり、ブロックされたりしません。
生まれ持った顔の良し悪しではありません。
女性はそもそも、僕ら男のように
「見た目」で異性を判断しないのです。
それを、この講座を受講して、よーく知ってください。
女性心理というのは、学べば学ぶほど、
男とは違う部分が多いと気付きます。すると、
「だったら、こういうふうに自分を演出しよう」
というふうに、
逆算的に、自分をデザインするための方向性が分かるようになります。
そのコツを、上手く掴むようになると、
「この子、可愛いな」
と、あなたが思った子から、
キラキラした羨望の眼差しを浴びるようになることも、十分に可能です。
そんなあなたが想像している以上の世界を、
あなた自身の手で切り開いて下さい。
…
では、
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
高橋りょう
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