特別レポート |
LINEで、天国を見た友人と、地獄を見た友人。その決定的違いとは?
高橋りょうです。
今回は、
『LINEで、天国を見た友人と、地獄を見た友人。その決定的違いとは?』
というテーマで、少しお話させてください。
きっと、あなたの恋愛活動における参考になることをお話できると思います。
…
これは、僕の友人の話です。
「たかし」と「しゅん」という友人が、僕にはいました。
この2人とは、学生時代に仲良くしていたのですが、「たかし」は女にモテるヤツで、いつも彼女と一緒にいました。
一方、「しゅん」の方はというと、「彼女ほしい~」と言いながらも、いつまで経っても、彼女ができないヤツでした。
でも、
全く彼女を作るための努力をしていなかったのか?
というと、
まったくそんなことはありませんでした。
女の子に連絡をとって、親睦を深めようとしたり、デートに誘ったりと、割とアグレッシブに行動を起こすヤツでした。
しかし、なかなか思うような結果が出ません。
連絡を取ろうとして、メール(当時はLINEがなかった)を送っても、返信がなかったり、デートに誘っても、
「ごめん、先約が入ってるんだ。」
「今週は忙しくて。」
と言われてしまって、デートアポすらなかなか取れない。
この原因は、何だったのか?
それは、この一言に集約されると思います。
“女心を全く分かっていない”
だから、女性にとって的外れなものばかり送ってしまって、結果、ウザがられてしまって、無視されてしまったんです。
具体的には、女性に送るべきでない時間帯にメールしてしまっていたり、げんなりさせるようなものを送ってしまっていたり。
一方、女性にモテる「たかし」の方はというと、すごく女の子の気持ちを理解しているヤツだったので、適切な時間帯や内容で、女性にメールして、ゲットするべくして女性から好印象をゲットしていました。
だから、「たかし」はモテていたんです。
…
そう。
「モテ」とは、
ある程度、論理的に説明ができます。
女心を分かっているかどうか。
↑
この一言に集約されます。
単純に、イケメンかどうか、ではないです。
仮にイケメンでも、女心を分かっていないヤツが女性とLINEしたら、けっこう悲惨なことになります。
「あ、カッコいい~私のタイプかも♡」
と女性の期待値は高かったのに、いざLINEしてみたら、全然嬉しくないメッセージを送ってきたり、返信してほしくないタイミングで、返信してきたり。
「あ~、こんなんだとは思ってなかった。がっかり…。」
となって、女性から既読スルーされて終わります。
このケースの場合、イケメンじゃない男性よりも、女性をがっかりさせています。
なぜか?
怖そうな不良が、子ネコに優しくしている姿を女子が見たら、そこにキュンとくる、という女性心理を聞いたことはありませんか?
あれは、
怖そう(近寄りがたい)→すごく優しい
というマイナスからプラスへのギャップを見せつけられたことにより、「キュン」が起こったんです。
でも、上記のイケメンの場合、イケメンが故にプラスからマイナスへの逆方向のギャップが大きく効いて、女性からドン引きされている、ということです。だから、もうその男性には、よっぽどのことがない限りは女性は振り向きません。
…
意外にイケメンでも、なぜかモテない男性っています。
あなたの周りにもいませんか?
僕は、そういう男性をたくさん見てきました。
彼らには、
・自己中
・お金にだらしない
・(服などの)センスが残念
などの特徴がありました。なぜ、そうなってしまうのか?というと、
女心が分かっていないから、です。
…
今回のこのレポートでは、「女心」がキーワードです。
これが理解できていれば、LINEはもちろんのこと、
- デート会話も、
- ホテルへの連れ出しも、
恋愛活動における全てのステップが、楽にクリアできるようになります。
…
はじめに紹介した、僕の友人「たかし」は、女性の気持ちが手に取るように分かっているようでした。
それはなぜか?
と訊いてみたところ、
「いや、俺には男からモテる可愛い子系の妹がいたから。」
と、話していました。
「おいおい、自分の妹をモテると自慢するなよ(笑)」
と少し思いましたが、写真を見せてもらったら、本当に可愛い系の女の子でした。
「たかし」は、確かにモテるヤツでしたが、イケメンという感じじゃなかったです。
ちょっと太り気味だったし、ファッションセンスも、めちゃくちゃいいか?というと、そんな感じでもなかったですが、でも、女心は分かっていたようです。
兄妹とはいえ、いつも身近に女性がいたことで、それが女心を理解するための大きな土台になっていたことは間違いないことのようです。
だから、女性がメールや会話して、楽しい相手を務められた。だからモテたし、彼女もいた。
という構造です。
…
一方、残念ながらモテない友人の「しゅん」の方はというと、兄弟に男兄弟しかなかったようで、女性の気持ちなんて、まるで分からない、というようなことを話していました。
この女心というのは、誰かに教わらないと、分からないことです。
でも、それっていうのは、なかなか誰も教えてくれないんですよね。。。
…
かくいう、僕、「高橋りょう」は、なぜ、女心をある程度マスターしているのか?
というと、「たかし」と同じパターンです。
妹が2人いました。
だから、何となくの女性の思考パターンだったり、感情パターンというのは、分かります。
なぜ、「ある程度」と言ったのか?
それは、人それぞれ、考え方や性格、個性が違っているのと同じように、
女性もそれぞれ、違っているから、です。
だから、直接、好きになったその子と会話しなければ、その女性の気持ちを知ることはできません。
でも、女心を理解する、その「枠組み」が、僕の頭の中には入っているので、短時間での女性との会話だったり、LINEの中で、その子のことを理解することができるようになります。
すると、理解されたその女性は、嬉しくなって、こちらに心を開いてくれるようになるんです。
…
そこで今回、あなたに提案したプロジェクトがこれ。
『モテLINE術から、
女心の完全理解へ。』
モテるLINEを学ぶ過程には、必ず女心を理解することが必要です。
だから、モテLINE術を習得するというのは、女心をマスターするのに、うってつけの機会(チャンス)なんですね。
これは、レポートの途中でも言った通り、LINEだけでなく
「デート会話からの、ホテルの連れ出し」
といった、女性にクロージングをかけるタイミングでも、とても役に立つ武器になります。
なので、学んでおいて絶対に損はない「必須科目」だと、僕から強くお伝えしておきます。
- なかなか女性と上手にLINEできない
- 女性の心を察してあげることができない
- マッチングアプリで知り合ってからの、デートアポに繋げられない
といった悩みがあるなら、
ぜひこれから僕がお届けするメッセージを真剣に読み進めてみてください。
必ずあなたにとって、重要な学びが得られると思います。
- どんなLINEがNGなのか?
- どんなメッセージだと、女性は喜んでくれるか?
など。
それでは、ここまでお読み下さり、ありがとうございました。
高橋りょう