いい人卒業@
爽やか&したたか系男子のすゝめ |
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【2】これで僕は女性が怖くなくなりました
高橋りょうです。
昨日は、
本当に女性にモテる恋愛強者ほど、
- 彼氏がいるから
- 人気があるから
- 落とすのが難しいから
なんて理由で、
自分が狙った女性を諦めることは
決してしない、と話しました。
彼らは
極めて計算高く、そしてしたたかに
狙った女性と接点を持ち、
ごく自然な出逢いを演出し、
知らず知らずのうちに、その女性のハートを射止めて
こちら側に寄せて、ゲットします。
↑
これっていうのは、
恋愛強者しか
できないことなのか?
いえ、そうじゃないんですね。
恋愛強者の正体は、
女性にモテるための
知識とスキルの習得者、なんです。
だから、
必要な知識とスキルを身に付ければ、
あなたも必ず、
多くの女性を魅了するいい男
に変われます。
だから、
「俺には関係ないや…」
とは、思わないでくださいね。
あなたも、必ず強者になれます。
…
だから、
いつ、どんな場所で、
ひと目見た瞬間、
心臓がギュッと握られてしまうような
可愛い女性と出逢ってもいいように、
最初から【準備】をしておくことが、
とても大切です。
…
前回、
チラッとお伝えしましたが、
僕も昔、
ひと目惚れしてしまうぐらいの
美人なショップ店員と出逢ったときは、
「惚れさせたい…っ!」
と思いながらも、
ほとんど相手にされずに終わるような、
悔しい思いをした経験が何度もあります。
その原因は、
その女性に魅力を感じさせるだけの
【準備】ができていなかったからです。
もし、その【準備】がちゃんと出来ていたら、、、
ここまで、プライドが傷つくこともなかったと思うのです。
だから、このメッセージを受け取ってくれているあなたには、僕のように、回り道をしなくても済むように、
誠心誠意、
伝えられるだけのことを、【体系的な知識】として
お伝えしようと考えています。
…
さて、
あからさまに何度も出している、
【準備】
というキーワード。
今回、お伝えしたいことは、
これに関してです。
…
結論から言いますね。
【準備】とは、すなわち、
女性の気持ちを
理解できるようになること
です。
これが、どんな女性をも惹きつける魅力に化けます。
…
魅力の「魅」というのは、
“人の心を、ひきつける”
という意味が込められています。
「引力」や、「磁力」と同じなんですね。
これは、
人間心理の世界で成立する、
立派な力学だということを、覚えておいてください。
…
多くの男性は、この理解なしに、
好きな女性を振り向かせたい、
という無知な考えで、生きています。
魅力なしに、
好きな女性を引き寄せることはできないんですね。
…
僕は昔、
好きな女性にフラれた時、
「プライドを傷つけられた!」
と、恨みに近い感情を覚えていたのですが、
しかし同時に、
この、残酷な事実も自覚していました。
「好きな女性に振り向いて貰えなかったのは、
男としての魅力がなかったからだ…。」
と。
自分をフッた女性に対する恨みの、
100倍以上、自分の無力さを呪いました。
…
世の中には、
“女性にモテる男”というのが、確かに存在します。
彼らには、【魅力】があります。
では、
そんな彼らは、100人中100人が、
顔がイケメンなのか?
というと、そんなことはありません。
少し、抽象的な話になりますが、
100人全員に共通しているのは、
女性を理解している、ということです。
つまり、
“何をしたら、女性は喜ぶのか?”
を知っている、ということです。
だから、その時その瞬間、
狙った女性が望むことを瞬時に判断し、
“何か”を差し出すことをします。
- 笑顔
- (女性への)イジり
- ジョーダン
Etc
それらの【ユーモラス】を、サラッと提供します。
それは、具体的なモノではなく、
精神的な何かである場合が多いです。
これがデキるようになると、女性にモテます。
…
この事実を知った僕は、
まずは女性のことを知ろうと、必死に勉強しました。
どういったことを、
どういったシチュエーションでされると、
- 女性は喜ぶのか?
- 女性は笑うのか?
それらを、書籍や、動画教材、
そして、モテる誰か(男性)の女性とのやり取りを観察しながら、
何となく掴んだものを、
実際に女性に試してみることで、
必死に学びました。
当然、はじめは上手くいきません。
しかし、それを繰り返すうちに、
だんだん女性からの反応が良くなっていきました。
すると、
女性と関わることが楽しくなってきました。
これが、プラスの循環です。
僕は、
ここに大きな価値を感じられずには、いられません。
…
孫氏の兵法の中に、
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」
という言葉があります。
「戦いに勝とうと思うなら、まずは相手のことを知らなくてはいけない。相手を研究し、自分の得意・不得意についてよく理解すればどんな戦いにも勝つことができる」
という意味の、
2500年前から語られ続けている格言です。
女性と関係を築くことは、
闘いではありませんが、
この格言が、僕にはしっくりきます。
“相手を知り、
何をすれば、喜んでくれるのか?”
これがある程度分かれば、
女性にアプローチすることへの【恐怖心】が、ずいぶん和らぐと思います。
なぜなら、
「これをすれば、喜んでくれる」という確信があるから。
僕らは、ここを目指していきます。
…
女性の理解者になるためのヒントを、
この後に続く「編集後記」に続きを書いたので、
引き続き読み進めてみてください。
追伸.
毎週、月、水、金曜日の夕方6時に更新しています。
最新動画を見逃さないように、チャンネル登録しておいてください。
追伸2.
顔出しについて
この活動を始めた初期は、
顔出しなしで行っていたため、
LINEやメルマガのアイコンは顔を伏せたままですが、
僕の情報を真剣に受け取ってくれているあなたとは、しっかり向き合っていきたいと考えました。そこで方針を変え、顔出しすることにしました。
その方が、僕という「人間」を分かってもらえると思います。
僕も真剣にあなたのお悩みに寄り添って、一緒に考えて行きたいと思いますので、どうぞ、これからよろしくお願いします。
一緒に、良い人生を創っていきましょう!
感想や質問などは、ここへ送ってください😉
E-mail:
ryo.takahashi026@gmail.com
【バックナンバー】
編集後記 Vol.1
この活動で大切にしている僕の価値観
僕はもともと、
女性にモテモテ、なんてタイプからは程遠い存在でした。
見た目からは、
「モテそうじゃん。」
なんて言ってもらえることが
あったのですが、
でも、残念ながら、
見た目だけ良くても、女性にはモテないんです。
本当ですよ?
これ、どうしてだと思いますか?
…
答えは、
女心を分かっていない から。
女性がしてほしいことを、
してほしいタイミングで、
してあげられてないからです。
例えるなら、下手クソなマッサージ師です。
全然相手が気持ちよくないところを、
必死で揉んでいるような感じ。
「全然、違うって!!怒」
怒られて当然ですよね。
↑
これが、昔の僕でした。
僕の決定的にダメだったところ。
それは、
女性の立場に立って
考えられていない
という点でした。
もっと言えば、勉強不足で、
女性心理を
知らずにいたこと
です。
これをしたら、
女性が何を感じて、何を思うのか?
↑
こうしたものが、全く見えていなかったんですね。
昔の僕は、本当に酷かったです。
思い出すと、口から火が出そうなくらい。。。苦笑
女性は、その気がないのに、
「会おう、デートしよう」
と、誘いのメールやLINEを送り続けたり。
(→そして、無視&ブロックされる)
「アプローチしなきゃ何も始まらない!」
と盲信して、気になるショップ店員の女の子に
連絡先を書いた紙を渡して、ドン引きされたり。
今の僕が、当時の自分にコメントするなら、
「いやいやいや、、、
もうちょっと賢いやり方があるんじゃないの?」
と、教えたくなります。
昔の僕は、
行動力 はあったと思います。
それは、
初恋の悲しい思い出が原点です。
僕の初恋は、
近所に住んでいた同級生の女の子で、
バレーボール部でキャプテンをしていました。
美人系の女の子で、
その子のことは、
小学4年生ぐらいから、好きでした。
その子と会話できた日は、
それだけで舞い上がるような感覚があったのを
覚えています。
「可愛いな~」
と、ずっと思っていた矢先、
とうとうその子にも、彼氏が出来てしまいます。
男子バレーボール部に所属していたやつでした。
けっこう、イケメンです。
それだけに、取られた感が強くあって、
めちゃくちゃ妬みの感情を覚えていました。
「くっそ~~~~~」
とは言うものの、僕はその女の子に、
何かアプローチはしたのか?
というと、ほとんどしていませんでした。
多分、怖かったんだと思います。
気持ちを伝えて、断られるのが。
そして、告白して引かれてしまうのが。
それぐらい、自信がなかったんです。
でも、
何もアプローチしなかったら、恋は始まらない。
むしろ、他の男に取られてしまう。
ということを、僕は初恋の経験で学びました。
そうした苦い経験があったからこそ、
アクティブに女性と関わろうとして
頑張っていたんですが、
結果は、不幸にも、
女性からドン引きされることがほとんどでした。
これは、けっこうツラいです。
動いてもダメ。
動かなくてもダメ。
↑
この現実を叩きつけられました。
「じゃあ、どうすればいいんだよ!?」
と、泣いた日もありました。
ずーっと、答えが分からないまま
過ごしていたので、
彼女ができなかった時期も長かったです。
僕がはじめて女性を落として
彼女ができたのは、20代の中頃でした。
それぐらいまでは、
けっこう苦しんでいましたね。
では、
何がキッカケで、人生が好転したのか?
というと、それは、
女性心理を学んだこと
でした。
女性視点でモノを考えて、
自分の行動を決定する
↑
これができるようになってから、
僕の人生は劇的に変わり始めました。
恋愛上手になるためには、
ただ闇雲に、
女性にアプローチしてもダメなんです。
女性の気持ちを理解した上で、
「アプローチをしよう!」
という、
上手くいく確かな仮説ありきで
アタックしないと、上手くいかないんです。
昔の僕のように。
だから、
女性の気持ちを学ぶんです。
女性心理を理解するんです。
女性心理の全体像を学ぶための
オススメの動画をYouTubeにアップしているので、
ぜひ、見てみてください。
…
僕はもともと、性格的にすごく内向的で、
相手の視点に立って、考える、
なんていうのが、すごく苦手でした。
いつも、自分の世界の中で
楽しんでいるような男だったので。
相手に楽しんでもらおう
とか、
相手に安らいでもらおう
みたいな、
サービス精神は、ほぼ皆無でした。
だから、今思い出してみると、
女性とだけでなく、その他の人間関係でも、
「あまり上手くいかなかったな、、、」
と思えることが多かったです。
でも、
相手視点でモノを考える習慣が身に付いてからは、
女性との関係だけでなく、
職場の人間関係も、友人関係も、
全てが同時に上手くいくようになりました。
僕が一番伝えたいのは、ここです。
女性にモテるようになることは、イコール、
(老若男女問わず)人からモテるようになる
ということなんです。
それはすなわち、
人生が変わる
ということなんですね。
僕はこれを経験しました。
恋愛が苦手な自分を克服することは、
それほど大きな意味があるんです。
巷には、
『女性の落とし方、口説き方』
みたいな、
テクニック論に走ったものが
溢れかえっていますが、
あれらを読んでも、
あまり人生にプラスの影響はもたらしてくれないんです。
なぜなら、
- 相手視点でモノを考える
- 相手が喜ぶことをする
という視点が抜け落ちているから。
おそらく、あなたもあーいった恋愛教材は、
一度は手に取ってみたことがあると思います。
結果、どうでしたか?
何か、あなたの人生で大きく変わったことはありましたか?
…
おそらく、「参考になるな」程度で、
大きな変化はもたらしてくれなかったと思うんですね。
だからこそ、僕の文章をここまで真剣に読んでくれているんだと思います。
僕はあなたに、
恋愛上手になってもらいたい。
女性を幸せにする男になってもらいたい。
本気でそう思っています。
恋愛上手な男性が増えれば、
女性は喜びます。
なぜなら女性も、
素敵な恋愛相手が見つかりやすくなるので。
充実したパートナーとの時間を過ごすことができる。
こうなると、ハッピーな人たちが
単純に増えると思うんです。
↑
これが何より良いと思うんです。
日本を変える!
なんて言ったら、すごく現実離れしていて
フワフワした感じが、とても痛々しいですが、
僕の情報を受け取ってくれた男性に
恋愛上手になるための考え方・知識を教えることで、
女性を幸せにする男性を増やす
というのは、とても現実的だと思うんです。
僕が出来る範囲内で、
今の元気のない日本に、元気を届ける活動がしたい。
そう思って、この活動をしています。
恋愛は、あくまで人生の一部に過ぎません。
しかし、「一事が万事」という言葉があるように、
恋愛を克服するだけで、
人生にものすごく大きな
プラスの影響をもたらしてくれることは確かなので、
これからも、僕はあなたに、
できる限りの価値ある情報をお届けしたいと思います。
…
長くなりましたが、以上です。
これからも、よろしくお願いします。
高橋りょう