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【最終回】残り1日:女性に困らなくなる思考法

 

たった1つの思考が、無数のモテる行動を生み出します

 

 

 

高橋りょうです。

 

 

 

今日は、女性に困らなくなる方法をお伝えします。

 

 

 

今回話すことは、すごく本質的なことです。

 

 

 

これさえ押さえておけば、

「女性にモテない」ことで、思い悩むなんてことが、ほとんどなくなります

 

 

 

なので、今回の内容を

しっかり頭に入れておいてください。

 

 

 

 

 

まず、

いつも女ができなくて困るハメになる男の思考について話します。

 

 

 

彼らの頭は、

 

 

「彼女ほしい~」

 

 

という雑念で占めています。

 

 

 

これが、彼らのネガティブな現実を作る【諸悪の根源】です。

 

 

 

なぜ、そう言い切れるのか?

 

 

 

それは、

「彼女ほしい~」という【念】は、誰かから、

 

 

価値を貰うことや、奪うことしか考えていない

 

 

ものだからです。

 

 

 

つまり、言い換えると、

 

 

「俺を気持ちよくしてほしい

 

 

という気持ちが、先行しているわけです。

 

 

 

こうした男性に、周囲にいる女性は、

 

 

「なんか、この人と話していると、嫌な感じがする。」

 

 

と、思うようになります。

 

 

 

 

 

彼らの話は、基本的に、

【自分の話】で、ほぼ100%構成されています。

 

 

 

「昨日、パチンコで○○円勝ってな~」

 

「俺も昔は、痩せててカッコよかったんだぜ」

 

「俺は昨日、3時間しか寝ていない!」

 

 

 

そうした、自分の武勇伝を語る動きに出ます。

 

 

 

しかし、ほとんどの場合、

女性にとって、興味がない話なんですね。

 

 

(※ただし、これを話せば、相手の女性が喜ぶとか、楽しませられると分かってする場合は、別です。)

 

 

 

その結果、

女性から時間やエネルギーを奪うことになり、

その男性から離れていきます。

 

 

 

なのになぜ、

彼らはそうした自分の行動を改めないのか?

 

 

 

それは、

 

 

「すごいですね!」

「さすがですね!」

 

 

と、女性から褒め称えられることに、

気持ちよさを覚えるから、です。

 

 

 

【キャバクラ】という商売が成立する理由は、ここにあります。

 

 

 

“お金を払ってでも、若い女性から、褒められたい

 

 

そうした男性が、世の中には大勢いるんですね。

 

 

 

しかし、これではまずもって女性にモテないですし、女性に困る現実を引き起こしてしまいます。

 

 

 

“女性は、あなたを気持ちよくするために生きているのではない

 

 

 

このことを、よーく覚えておいてください。

 

 

 

女性は、

女性として幸せになるために生きています。

 

 

 

だからこそ、

関わって幸せな気持ちになれる人

付き合いたいと思っています。

 

 

 

“あなたは、女性を幸せにできますか?

 

 

 

この問いに対して、「YES」と言えなければいけません

 

 

 

であるならば、、、?

 

 

 

自分に求められるのは、相手を楽しませられる

 

 

 

【エンターテイナー】

 

 

 

としての在り方が重要だと気付きます。

 

 

 

ここに気付ける男が、女性に困らなくなる男です。

 

 

 

 

 

【エンターテイナー】

 

 

というと、

 

 

  • お笑い芸人
  • バラエティー番組に出演するタレント

 

 

のようなイメージがあると思いますが、

僕が考えるそれは、もっと広い範囲のことを指しています。

 

 

 

価値ある何かを差し出す人”

 

 

 

この条件に当てはまれば、

その人は【エンターテイナー】だと、僕は考えています。

 

 

 

世の中には、本当にいろんな女性がいます。

 

 

 

【笑い】を大切にする女性もいれば、

 

【癒し】を大切にする女性もいます。

 

 

 

【笑い】を大切にする女性には、笑える何かを。

 

【癒し】を大切にする女性には、癒しになる何かを。

 

 

 

人によって、

 

 

“何がエンターテインメントになるのか?”

 

 

異なります

 

 

 

例えば、この文章を書いている僕は、

お笑いのセンスは、ほぼゼロだと思っています。

 

 

 

だから、笑いを大切にする女性の前で、

エンターテイナーになることは、とても難しい。

 

 

 

でも、人の話に寄り添って聴いてあげることは得意なので、自分の話をして癒されたいと思う女性には、かなりウケがいいです。

 

 

 

そんな女性にとっての

エンターテイナーとしてのレベルを上げていこうと、

 

 

今も自分自身を磨いている途中です。

 

 

 

 

 

“どんな女性にとってのエンターテイナーになるのか?”

 

 

 

を決めておくことは、とても重要です。

 

 

 

全ての女性にモテることを目標にしたら、それは“いばらの道”です。

 

 

 

ほぼ不可能だと思ってください。

 

 

 

特定の女性からウケが悪くてもいい。しかし、別の特定の女性からのウケさえ良ければいいのです。

 

 

 

こう考えるだけでも、

頭の中の思考がシンプルになり、

スムーズに物事を進行できるハズです。

 

 

 

 

 

相手に価値を提供できるエンターテイナーが、

女性に困るなんてことは、基本あり得ません。

 

 

 

多くのモテない男は、勘違いしています。

 

 

 

恋愛テクニックをマスターすれば、

女性に困らなくなると考えていますが、

 

 

それはないです。

 

 

 

なぜなら、

 

 

 

“相手に価値ある何かを提供するんだ”

 

 

 

という、そもそものマインド(=思考)がなければ、

女性にとっての価値ある発言や行動もできないから

 

 

 

マインドなきテクニックは、【害悪】でしかありません。

 

 

 

女性から時間やエネルギーを奪おうとする、泥棒と同じです。

 

 

 

まずは、

 

 

「彼女ほしい~」

 

 

と真っ先に考える、

その思考を改める必要があります。

 

 

 

「彼女ほしい~」

 

 

ではなく、

 

 

「女性を楽しませたい」

 

「喜ぶ顔が見たい」

 

 

です。

 

 

 

自分の働きかけによって、

相手が気持ちよさそうにする様子を見るのは、

 

 

人としてとても嬉しいことであるハズです。

 

 

 

その理由は、

【自己重要感】が満たされることにあります。

 

 

 

これは、三大欲求と同じくらい強い欲求で、

 

 

 

“自分は、この社会にとって重要な存在なんだと認識したい”

 

 

 

というものです。

 

 

 

極端な話、もし自分の働きかけによって、誰も喜ばない現実が目の前にあれば、人によっては自ら死を選ぶことさえあります。

 

 

 

それぐらい重要なものです。

 

 

 

モテる男というのは、イメージとして、

その隣に、女性が安心してリラックスできる余裕スペースがあり、

 

 

そのスペースに魅力を感じた女性が、吸い寄せられるように集まるモテ方をしています。

 

 

 

ですから、その余裕スペースを広げるために、「自分を成長させていくんだ!」、と心に決めてください。

 

 

 

一番の優先事項を、

 

 

 

“彼女をつくること”

 

 

 

から、

 

 

 

“自分を成長させること”

 

 

 

に考え方をシフトさせると、

成長した自分に対して魅力を感じて寄ってきてくれた女性が彼女になります。

 

 

 

 

 

あなたがそんな男になるためのサポートを、僕はこの企画の中で全力でさせて頂きます。

 

 

 

自分を真剣に変えたい!

と考えているあなたの参加を待っています。

 

 

 

募集終了まで:残り1日

 

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追伸:

 

 

ということで、

このメール講座は、これで終了です。

 

 

 

募集終了まで、あと1日ありますから、

よーくレターを吟味して、参加するか否かを決めてください。

 

 

 

参加してくれたら、

決して後悔させない内容に、仕上げてあります。

 

 

 

僕自身がこれまで

学び得た知識や経験を、全て詰め込んだものだから。

 

 

 

ここまで、僕の文章を読み続けてくれたあなたは、

きっと僕のメッセージに、興味を持ってくれているのだと思います。

 

 

 

この企画では、さらに内容を濃厚にしているので、

ぜひ、参加してくださいね。

 

 

 

 

 

それでは、ここまでお付き合いくださり、

ありがとうございました。

 

 

 

参加する方は、引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

【追伸】

 

※この教材に関して質問があれば、こちらからどうぞ。

 

 

高橋りょう

 


 

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