いい人卒業@

爽やか&したたか系男子のすゝめ

 

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【2】タイプの女を落とせない俺=生きる価値なし

 

動画プレゼントをご用意しています。

 

 

 

高橋りょうです。

 

 

 

昔の僕は、自分が嫌いで嫌いで

仕方ありませんでした。

 

 

 

それは、

好きな女性からモテないことからくる

 

 

劣等感

 

 

です。

 

 

 

ちょっとぶっちゃけたことを話すと、

僕は、24歳まで

 

 

彼女いない歴=年齢

 

 

でした。

 

 

 

ずーっと、「新垣結衣」みたいな

可愛い彼女を作ることを夢見ていて、

 

 

 

でも、そんなレベルの高い子との

出会いなどは、ほとんどなく、

 

 

たま~にあったとしても、

ぜんぜんそれを成果に繋げられない

 

 

 

そもそも僕は、恋愛には奥手なほうでした。

 

 

 

  • 話しかけるのも怖くてできない
  • 頑張って話しかけたは良いものの、頭が真っ白になってしまって、次に何を話せばいいか分からなくなる
  • デートに誘いたい、付き合ってほしいという願望がありながらも、「拒絶されたらどうしよう・・・」と、自尊心が傷つくことを極端に恐れてしまう

 

 

「この臆病者め!」

 

 

と、もう一人の自分から罵声を浴びせられ、

 

 

「俺は臆病者ではない!」

 

 

と跳ね返った僕は、

 

 

 

ショップで見つけた、自分好みの可愛い女性に

自分の連絡先を書いた紙を渡すのを、

 

ある種、「度胸試し」のようにやってしまったことがありました。

 

 

 

 

 

 

当然、

その女性から連絡が来ることなどなく、

 

 

ショップで会うと、

ちょっと避けられているような辛い経験をしたことがあります。

 

 

 

自分に罵声を浴びせてくるもう一人の自分には

打ち勝つことはできたものの、

 

 

  • 彼女ができない
  • 自分好みを可愛い女性を射止めることができない

 

 

という劣等感が、
さらに僕を苦しめることになりました。

 

 

 

こんな女性からフラれるような

失敗体験をしてしまったものですから、

 

 

 

それからは、「もう傷つきたくない!」

と言わんばかりに、

女性にアプローチすることができなくなりました。

 

 

 

可愛い子との出会いがあっても、

ほぼ見送って終了

 

 

 

ずっと可愛い彼女が

できないままの自分が嫌いでした。

 

 

 

「こんなんじゃ、一生彼女なんてできないぞ、お前。」

 

「分かってるよ。でも、どうしたらいいか分かんないんだよ…。昔、勇気を振り絞ってアプローチしたら、見事にフラれたからさぁ…。」

 

 

これ、全部自分の中でやった会話です。

 

 

 

そんなジレンマの渦中にいた頃の僕ってのは、

街で見かけた可愛いショップの女性店員がいたら、

 

見ただけで、劣等感を感じてました。

 

 

 

「あの女性は、俺には振り向かせられない…。」

 

 

みたいな、自己無力感を痛感していたから。

 

 

 

さらに、その女性が、

 

 

 

 

他の男と楽しそうにしてるのを見た時は、、、

 

 

そいつが彼氏であろうがなかろうが、

その男に対して、

 

 

ドス黒い、

強烈な嫉妬を覚えていました。

 

 

 

それは、自分がタイプの女性を

上手に楽しませるようなことが出来なかったから。

 

 

 

だけども、腹の底では、

 

 

 

「俺は、彼女にするなら、

 可愛い女じゃなければ嫌だ!

 

 

 

みたいな、

ちゃんちゃらおかしい希望を持っていたので

 

 

理想と現実とのギャップは、

どんどん開いていきます。

 

 

 

 

これが、めっちゃ苦しかったんです

 

 

 

理想は高いのに、

それは絶対に叶えられない、みたいな絶望感

 

 

 

当時の僕というのは、

好きな女性を振り向かせるための知識やスキルなどは、

 

 

一切持ち合わせていなかったものですから、

 

 

 

自分の望みを叶えるために、

何をするべきなのか?

 

 

全く分かりませんでした。

 

 

 

 

 

 

ただ、ここで前回の最後に

話したことを思い出してほしいんです。

 

 

 

本当に女性にモテる恋愛強者ほど、

 

 

  • 彼氏がいるから
  • 人気があるから
  • 落とすのが難しいから

 

 

なんて理由で、

 

 

自分が狙った女性を諦めることは

決してしない、と話しました。

 

 

 

彼らは

極めて計算高く、そしてしたたかに

狙った女性と接点を持ち、

 

 

ごく自然な出逢い演出し

知らず知らずのうちに、その女性のハートを射止めて

こちら側に寄せて、ゲットします

 

 

 

これっていうのは、

 

 

 

恋愛強者しか

できないことなのか?

 

 

 

いえ、そうじゃないんですね。

 

 

 

恋愛強者の正体は、

女性にモテるための

 

 

 

知識スキルの習得者、なんです。

 

 

 

ここ重要なので、もう一度言います。

 

 

 

 

 

 

恋愛強者の正体は、

女性にモテるための

 

 

 

知識スキルの習得者、なんです。

 

 

 

このことを、

僕は「ある人」から教わりました。

 

 

 

僕が今でも敬愛している、師匠ですね。

 

 

 

この人については、ちょっと話が長くなるので、

後日、改めてご紹介させてもらいますね

 

 

 

ぜひ、楽しみにしててください。

 

 

 

 

 

 

話を戻します。

 

 

 

なので、今になって思うことは、

 

 

“フラれるのが怖くて、アプローチできない”

 

 

というのは、正常な感覚だったんだなってことです。

 

 

 

どういうことか?

 

 

 

当時の僕は、

 

“怖くてアプローチできない=臆病者”

 

と、解釈していたんですが、

 

 

そうじゃなかったんですよ

 

 

 

実は、「怖くてアプローチできない」というのは、

 

まだ、好きな女性を落とすための知識とスキルが足りていない

 

ということのサインだったんです。

 

 

 

ちょっと冷静に考えてみてください。

 

 

 

あなたに質問してみたいんですが、

 

あなたは、車の運転はしますか?

 

 

 

Yesであれば、今からする話は想像しやすいと思います。

「No」であれば、頑張って想像してください。笑

 

 

 

車の運転って、

まだ教習所に通って免許を取ろうとしている頃っていうのは、

 

 

  • 人を轢いたらどうしよう…
  • 事故を起こしたらどうしよう…

 

 

みたいな不安な気持ちって強かったと思うんです。

 

 

 

でも、必要な座学と実技を学び、

そして車社会の中で、

 

 

毎日運転する日々を

送るようになって1年もすれば、

 

 

その頃の運転の恐怖は、

ほとんどなくなってませんでしたか?

 

 

 

 

 

 

それは、

必要な知識スキルが身に付いているから。

 

 

 

要は、慣れているから

 

 

 

そうですよね?

 

 

 

これと全く同じことが、恋愛でも言えるわけです

 

 

 

このことに気付いた僕は、

まずは女性のことを知ろうと、必死に勉強しました。

 

 

 

どういったことを、

どういったシチュエーションでされると、

 

 

  • 女性は喜ぶのか?
  • 女性は笑うのか?

 

 

それらを、書籍や、動画教材、

そして、モテる誰か(男性)の女性とのやり取りを観察しながら、

 

 

何となく掴んだものを、

実際に女性に試してみることで、

 

 

必死に学びました。

 

 

 

当然、はじめは上手くいきません。

 

 

 

しかし、それを繰り返すうちに、

だんだん女性からの反応が良くなっていきました。

 

 

 

すると、

女性と関わることが楽しくなってきました。

 

 

 

これが、プラスの循環です。

 

 

 

僕は、

ここに大きな価値を感じられずには、いられません。

 

 

 

 

 

孫氏の兵法の中に、

 

 

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」

 

 

という言葉があります。

 

 

 

「戦いに勝とうと思うなら、まずは相手のことを知らなくてはいけない。相手を研究し、自分の得意・不得意についてよく理解すればどんな戦いにも勝つことができる」

 

 

 

という意味の、

2500年前から語られ続けている格言です。

 

 

 

女性と関係を築くことは、

闘いではありませんが、

この格言が、僕にはしっくりきます。

 

 

 

“相手を知り

何をすれば、喜んでくれるのか?”

 

 

 

これがある程度分かれば、

女性にアプローチすることへの【恐怖心】が、ずいぶん和らぐと思います。

 

 

 

なぜなら、

「これをすれば、喜んでくれる」という確信があるから。

 

 

 

僕らは、ここを目指していきます。

 

 

 

追伸.

 

動画プレゼントについて。

 

 

 

今回お渡ししたいのは、

 

 

Revelation ~女性とはどんな生き物?

 

形式:スライド動画(12分39秒)

 

 

です。

 

 

 

本来、この動画は、

この記事のトップでも紹介している、

 

 

『確実に「いいわよ」と女性に言わせる6つのアプローチ』

1,100円(税込み)

 

3つのメインコンテンツのうちの1つとして納めていたものですが、

 

 

 

今回のテーマである、

 

『女性を理解する』

 

話との相性がすごく良いので、

特別に無料でお渡ししようと思います。

 

 

 

ただし、

アンケートにお答えしていただいた方限定のプレゼントです。

 

3分ほどで終わるので、ぜひ手に入れてください。

 

 

アンケートは、こちらをタップ

 

 

 

高橋りょう

 

 


 

 

【バックナンバー】

 

 

 


高橋りょう人生を

変えてくれた会話教材のご紹介

 

 

今スグ好きな女性と楽しく話せるようになりたい! と、胸の中でふつふつと滾(たぎ)っているあなたには、僕が過去に学んだオススメの教材をご紹介します。

 

 

僕も昔、どうやって好きな女性と会話すればいいのか分からず、悔しい思いをしていました。会話上達できる方法を探して、やっと見つけたのがこの教材でした。オススメできる点としては、

 

 

 女性との会話が弾む原理

   分かりやすく解説してくれている

 女性をナンパして口説くまでの

        実録音声が入っている

 その実録音声の解説も入っている

 

 

この3点です。

 

 

特に、実録音声がオススメ。実際にどんなふうに女性と会話すればいいのか?の、【生の実例】が聴けます。女性と会話している自分自身と重ね合わせて聴くことで、学習効率が飛躍的に上がります。

 

 

ナンパする必要はないと思いますが、デート会話としてもそのまま使えるスキルなので、ぜひチェックしてみてください。

 

後藤孝規のAdvance Communication

 

 

古いページですが、会話教材として優良品です。

※この教材に関して質問があれば、こちらからどうぞ。

 

 

 

高橋りょう