いい人卒業@
爽やか&したたか系男子のすゝめ |
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高橋りょうです。
昔の僕は、自分が嫌いで嫌いで
仕方ありませんでした。
それは、
好きな女性からモテないことからくる
劣等感
です。
ちょっとぶっちゃけたことを話すと、
僕は、24歳まで
彼女いない歴=年齢
でした。
ずーっと、「新垣結衣」みたいな
可愛い彼女を作ることを夢見ていて、
でも、そんなレベルの高い子との
出会いなどは、ほとんどなく、
たま~にあったとしても、
ぜんぜんそれを成果に繋げられない。
そもそも僕は、恋愛には奥手なほうでした。
- 話しかけるのも怖くてできない
- 頑張って話しかけたは良いものの、頭が真っ白になってしまって、次に何を話せばいいか分からなくなる
- デートに誘いたい、付き合ってほしいという願望がありながらも、「拒絶されたらどうしよう・・・」と、自尊心が傷つくことを極端に恐れてしまう
「この臆病者め!」
と、もう一人の自分から罵声を浴びせられ、
「俺は臆病者ではない!」
と跳ね返った僕は、
ショップで見つけた、自分好みの可愛い女性に
自分の連絡先を書いた紙を渡すのを、
ある種、「度胸試し」のようにやってしまったことがありました。
…
当然、
その女性から連絡が来ることなどなく、
ショップで会うと、
ちょっと避けられているような辛い経験をしたことがあります。
自分に罵声を浴びせてくるもう一人の自分には
打ち勝つことはできたものの、
- 彼女ができない
- 自分好みを可愛い女性を射止めることができない
という劣等感が、
さらに僕を苦しめることになりました。
こんな女性からフラれるような
失敗体験をしてしまったものですから、
それからは、「もう傷つきたくない!」
と言わんばかりに、
女性にアプローチすることができなくなりました。
可愛い子との出会いがあっても、
ほぼ見送って終了。
ずっと可愛い彼女が
できないままの自分が嫌いでした。
「こんなんじゃ、一生彼女なんてできないぞ、お前。」
「分かってるよ。でも、どうしたらいいか分かんないんだよ…。昔、勇気を振り絞ってアプローチしたら、見事にフラれたからさぁ…。」
↑
これ、全部自分の中でやった会話です。
そんなジレンマの渦中にいた頃の僕ってのは、
街で見かけた可愛いショップの女性店員がいたら、
見ただけで、劣等感を感じてました。
「あの女性は、俺には振り向かせられない…。」
みたいな、自己無力感を痛感していたから。
さらに、その女性が、
他の男と楽しそうにしてるのを見た時は、、、
そいつが彼氏であろうがなかろうが、
その男に対して、
ドス黒い、
強烈な嫉妬を覚えていました。
それは、自分がタイプの女性を
上手に楽しませるようなことが出来なかったから。
だけども、腹の底では、
「俺は、彼女にするなら、
可愛い女じゃなければ嫌だ!」
みたいな、
ちゃんちゃらおかしい希望を持っていたので
理想と現実とのギャップは、
どんどん開いていきます。
↑
これが、めっちゃ苦しかったんです。
理想は高いのに、
それは絶対に叶えられない、みたいな絶望感。
当時の僕というのは、
好きな女性を振り向かせるための知識やスキルなどは、
一切持ち合わせていなかったものですから、
自分の望みを叶えるために、
何をするべきなのか?
全く分かりませんでした。
…
ただ、ここで前回の最後に
話したことを思い出してほしいんです。
本当に女性にモテる恋愛強者ほど、
- 彼氏がいるから
- 人気があるから
- 落とすのが難しいから
なんて理由で、
自分が狙った女性を諦めることは
決してしない、と話しました。
彼らは
極めて計算高く、そしてしたたかに
狙った女性と接点を持ち、
ごく自然な出逢いを演出し、
知らず知らずのうちに、その女性のハートを射止めて
こちら側に寄せて、ゲットします。
↑
これっていうのは、
恋愛強者しか
できないことなのか?
いえ、そうじゃないんですね。
恋愛強者の正体は、
女性にモテるための
知識とスキルの習得者、なんです。
ここ重要なので、もう一度言います。
…
恋愛強者の正体は、
女性にモテるための
知識とスキルの習得者、なんです。
このことを、
僕は「ある人」から教わりました。
僕が今でも敬愛している、師匠ですね。
この人については、ちょっと話が長くなるので、
明日、改めてご紹介させてもらいますね。
ぜひ、楽しみにしててください。
…
話を戻します。
なので、今になって思うことは、
“フラれるのが怖くて、アプローチできない”
というのは、正常な感覚だったんだなってことです。
どういうことか?
当時の僕は、
“怖くてアプローチできない=臆病者”
と、解釈していたんですが、
そうじゃなかったんですよ。
実は、「怖くてアプローチできない」というのは、
まだ、好きな女性を落とすための知識とスキルが足りていない、
ということのサインだったんです。
ちょっと冷静に考えてみてください。
あなたに質問してみたいんですが、
あなたは、車の運転はしますか?
「Yes」であれば、今からする話は想像しやすいと思います。
「No」であれば、頑張って想像してください。笑
車の運転って、
まだ教習所に通って免許を取ろうとしている頃っていうのは、
- 人を轢いたらどうしよう…
- 事故を起こしたらどうしよう…
みたいな不安な気持ちって強かったと思うんです。
でも、必要な座学と実技を学び、
そして車社会の中で、
毎日運転する日々を
送るようになって1年もすれば、
その頃の運転の恐怖は、
ほとんどなくなってませんでしたか?
…
それは、
必要な知識とスキルが身に付いているから。
要は、慣れているから。
そうですよね?
これと全く同じことが、恋愛でも言えるわけです。
このことに気付いた僕は、
まずは女性のことを知ろうと、必死に勉強しました。
どういったことを、
どういったシチュエーションでされると、
- 女性は喜ぶのか?
- 女性は笑うのか?
それらを、書籍や、動画教材、
そして、モテる誰か(男性)の女性とのやり取りを観察しながら、
何となく掴んだものを、
実際に女性に試してみることで、
必死に学びました。
当然、はじめは上手くいきません。
しかし、それを繰り返すうちに、
だんだん女性からの反応が良くなっていきました。
すると、
女性と関わることが楽しくなってきました。
これが、プラスの循環です。
僕は、
ここに大きな価値を感じられずには、いられません。
…
孫氏の兵法の中に、
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」
という言葉があります。
「戦いに勝とうと思うなら、まずは相手のことを知らなくてはいけない。相手を研究し、自分の得意・不得意についてよく理解すればどんな戦いにも勝つことができる」
という意味の、
2500年前から語られ続けている格言です。
女性と関係を築くことは、
闘いではありませんが、
この格言が、僕にはしっくりきます。
“相手を知り、
何をすれば、喜んでくれるのか?”
これがある程度分かれば、
女性にアプローチすることへの【恐怖心】が、ずいぶん和らぐと思います。
なぜなら、
「これをすれば、喜んでくれる」という確信があるから。
僕らは、ここを目指していきます。
追伸.
動画プレゼントについて。
今回お渡ししたいのは、
Revelation ~女性とはどんな生き物?~
形式:スライド動画(12分39秒)
です。
本来、
この動画は、僕の商品である
『確実に「いいわよ」と女性に言わせる6つのアプローチ』
1,100円(税込み)
の3つのメインコンテンツのうちの1つとして納めていたものですが、
今回のテーマである、
『女性を理解する』
話との相性がすごく良いので、
特別に無料でお渡ししようと思います。
ただし、
アンケートにお答えしていただいた方限定のプレゼントです。
3分ほどで終わるので、ぜひ手に入れてください。
高橋りょう
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