『モテLINE術から、
女心の完全理解へ。』 |
【6】本日終了:美女に既読スルーされる理由
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高橋りょうです。
今回は、女性に既読スルーされる、
その原因について考えてみたいと思います。
…
シンゴという男性がいました。
シンゴは、ある飲み会で、
可愛くて気に入った女性とLINEの交換をしました。
彼女の名前は、アユミ。
アユミとは、
何度もLINEのやり取りをして、
自分のメッセージに返信してくれるシンゴは、
それが嬉しくなり、
来る日も来る日も、
アユミにメッセージを送り続けていました。
「アユミちゃんって、普段何してるの?」
「へぇ~、仕事は○○なんだね!」
「僕は、△△の仕事をしてるよ!」
「今度良かったら、一緒にご飯食べにいかない?」
ところが、
最後に送った、
誘いメッセージの返信が来ない。
1日待っても、2日待っても、
既読はついてるのに、返信がない。
シンゴは、何度も何度も、
スマホの待ち受け画面を確認したけれども、
アユミからの返信は、一向に来ない。
「どうしたんだろう・・・?」
シンゴは、
アユミが心配だという理由で、
「アユミちゃん、
返信なかったからLINEしたよ。大丈夫?」
と送ってみた。
そうしたら、
ようやく、アユミからの返信が。
「返すの遅くなってごめん。
ちょっと最近仕事が忙しいから、
また時間があるときに行こ。」
それに対して、シンゴはこう返信した。
「お仕事忙しんだね!それは大変だ。
時間ができたら、また教えてねー!」
でも、アユミからの返信は、
それ以降、来ることはなかったのでした・・・。
…
シンゴは、
どうしてアユミから既読スルーされて
しまったのか?
原因は、たった1つです。
それは、
飲み会で初めて会った時の印象が
イマイチだった、ということ。
・服装
・髪型
・匂い
それらが、アユミにとって、
合格点のいくものではなかった。
そして、
シンゴと関わっていて、
アユミは楽しくなれなかった、
ということ。
その1つは、共通の「趣味」を、
飲み会での会話で、共有できなかった、
ということ、です。
もし、飲み会などで、
「私、休みの日には、○○に行くの」
みたいな、
アユミにとっての、テンションが上がる
趣味について、話を聴けていれば、
それをネタに、
LINEでやり取りをしていれば、
シンゴに対する好感度は上がっていたハズです。
だから、
誘っても、OKを貰える可能性はあった。
そうした、印象付けの点で、
甘かったことが、
既読スルーされた最大の原因です。
ここまで話すと、
こんな疑問が出たかもしれません。
「え、じゃあどうしてLINE交換したの?」
と。
実は、女性にとって、
連絡先交換や、LINE交換は、
大したことではないのです。
その場で断って、
相手を怒らせたりだとか、
嫌な気分にさせると、こっちも嫌だから、
一応はLINE交換はする。
「もし、嫌になったら、ブロックすればいいし。」
という考えで、
その場では交換するんです。
そして案の定、シンゴからLINEが来る。
無視するのも悪いから、
それなりに返信はしてあげる。
でも、内心、
「誘いのメッセージ
が来たらどうしよう・・・。」
と、心配している。
そして、案の定、
シンゴから誘いのオファーが来た。
それに対して、
どうやってお断りのメッセージを送ればいいか、
アユミは分からない…。
だから、返信は先送りになり、
シンゴからLINEが来るまで、返さなかった、
ということです。
ここまで話せば、分かりますよね?
それは、
“LINE交換する前の段階で、
勝負はついていた”
ということです。
だから、LINEは、
交換さえすればいい、
というわけではないんです。
交換するその場での、
相手女性にとっての、
自分への印象がよくなければいけません。
“関わってて、楽しい”
↑
これを女性に
感じさせなければいけないんです。
そうしたスキルを身に付けるには、
・女性と、どう関わっていくか?
・距離感はどうするか?
・女性は、何をされたいのか?
などの、知識が必要です。
その知識の大元になるのは、
やはり、「女性心理」です。
・なぜ、女性はこのように思うのか?
・どうすれば、喜んでくれるのか?
↑
こうした知識を、たくさん知れば知るほど、
あなたはモテることができるようになります。
で、この「女性心理」
というキーワードですが、
これは、
女性心理について
まとめられた本を読むよりも、
「LINE」という、
コミュニケーションツールの
例を通して学ぶのが、
一番良いと、僕は考えています。
なぜなら、
日常的によくある場面で、
女性心理を考察することができるから。
考える、というのが重要なんです。
「これは、○○の法則です」
的な、女性心理について、
学校の教科書みたいな教わり方をされても、
ちっとも頭に入らないと思います。
それよりも、
あなた自身が普段から経験している
日常的な場面から、
これは、
こういう心理から、
女性は、このように思う、
といったアプローチで
女性心理を学んで、
モテるLINE術が使えるようになる、
というルートの方が、
何倍も、学習効率は上がると思います。
今、募集中の「超モテLINE術」は、
そうしたアプローチで、
モテる男を目指すプログラムに仕上げています。
ただ、モテるLINEを送るだけでなく、
どうすれば、LINE交換のタイミングで、
女性から好印象を持たれるのか?
その方法について、しっかりまとめてあるので、
この機会に、ぜひ参加してください。
そして、あなたのこれからの未来を、
可能性に満ちたものに変えてください。
『超モテLINE術
-女性心理から逆算された勝利の方程式-』
募集ページはこちらから。
追伸.
このプログラムのQ&Aをまとめました。
こちらから。
https://1kgmf.com/st/RmorsI (Q&A)
高橋りょう
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