『モテLINE術から、
女心の完全理解へ。』 |
【5】残り1日:このまま歳を取っていいんですか?
『超モテLINE術』募集ページはこちらから。
高橋りょうです。
今回は、少し本音を話しします。
今、募集中の
『超モテLINE術
-女性心理から逆算された勝利の方程式-』
ですが、
昨日のメルマガでお伝えした通り、
僕、「高橋りょう」が、実際に女性と
マッチングアプリ上でメッセージのやり取りをして、
デートアポまで成功させた一部始終を公開しています。
この試みは、僕にとって初めてです。
これまでのメルマガでも、
公開したことはなかったですし、
動画や音声コンテンツの中にも、
そういったことは、
一切収録したことはありません。
理由は、簡単。
ちゃんと、自分の成長のために、
真剣に学びたいと思える、
自己投資の重要性を理解した人だけに
お渡しするものにしたかったから、です。
今の時代、
無料でなんでも情報が
手に入る世の中になってきています。
恋愛を上手にするための
情報もたくさんあります。
ですが、
恋愛での悩みがなくなった人って、
それに伴って多くなっていると思いますか?
…
ほとんど、変わっていないんですね。
周りを見渡してみれば、
恋愛で悩む人が、どれだけ多いことか…。
これ、どうしてだと思います?
…
1つは、真剣さが足りないから。
これは、どこかのメルマガで、
話したと思います。
モテるようになる人と、
いつまで経っても、モテるようにならない人の
決定的な違い。
それは、本気度だと。
もちろん、恋愛で悩んでいる彼らも、
彼らなりに、真剣に悩んでいるのだと思います。
ですが、
無料で、いつでもどこでも、
お悩み解決の情報にありつけるという、
「情報の豊かさ」が、逆に仇となってしまい、
彼らから、
「本気度」を奪ってしまっているんです。
分かりますか?
つまり、
真剣さが足りないから、いつまで経っても、
変わるための行動をしないんですね。
後回しにするんです。
「このYouTube面白そう!」
「このゲーム、漫画面白そう!」
「パチンコ、スロット行きてぇ~」
⇒「ま、明日からでいっか。」
…
この
「ま、明日からでいっか。」
が、次の日も、その次の日も、
延々と続いていく・・・。
彼らは、
いつでもできると思い込んでいますが、
しかし、決定的に一つ、見落としている、
確実に失っているものがあります。
ここまで、この文章を読んで下さっている
あなたなら、もうお分かりでしょう。
そう、「時間」です。
後回し、後回し、が何年も続いていく。
「今は忙しいから。」
「今は、恋愛できる状態じゃないから。」
そうやって、何の魅力も付けることもないまま、
無駄に歳だけ取っていく。
そして、老いていく。
気付いたら、
伴侶となる女性がいないまま、
自分一人で、人生を終える状況になっていた。
誰にも看取られることのないまま。
…
これ、笑い話じゃなく、
マジで現実に起こり得る話です。
時間は、あっという間に過ぎ去っていきます。
だから、今すぐ、
自分を変える決意をしてください。
具体的には、
1. ちゃんとお金を払って、
2. 優良のプログラムで学び、
3. 短期間で女性にモテる術を身に付けること。
これです。
気持ちさえ固めてしまえば、
現実は、案外すぐに変えることができます。
…
そして、
無料の情報の弊害2つ目。
これは、さっき話した中にあったことです。
情報が、
有料のものに比べて「粗悪」だということ。
当たり前の話です。
無料の情報と、有料の情報。
どっちが「質」がいいですか?
という話です。
当然、有料の情報です。
だから、何か悩みを抱えている時、
手っ取り早く、それを解決するためには、
お金を払って、優良なプログラムを手に入れて、
さらに、お金を払っているから
気持ちも固まって、
全てのエネルギーを、
お悩み解決に注ぐことができる。
しかも、効率良く。
↑
これで、無料の情報だけで、
ダラダラとモテない自分を変えようとしている男と、
同じ結果であるわけがないんです。
起こるべくして、短期間で、
自分を変えられます。
分かりますか?
僕は、「短期間で変われる」ことに、
なにより価値を感じるタイプです。
無駄に歳をとって、
何の魅力もない
オッサンやジジイにならずに済むから。
↑
時短できて、最高です。
だから、あなたも、
ここで腹をくくって、
『超モテLINE術
-女性心理から逆算された勝利の方程式-』
募集ページはこちらから。
のプログラムに参加する決意を決めてください。
じゃないと、
あなたの「時間」がもったいないです。
ここでパパっと決断して、
あなたの未来を明るいものに変えてください。
では、今回はこれで。
追伸.
このプログラムのQ&Aをまとめました。
こちらから。
https://1kgmf.com/st/RmorsI (Q&A)
高橋りょう
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