編集後記

 

性欲は恥だと思いますか？

 

 

 

突然ですが、

あなたは、性欲が強いですか？

 

 

 

その意味はもちろん、

 

 

“女とヤリたい”

 

 

というアレです。

 

 

 

・・・僕ですか？

 

 

 

ええ、もちろん性欲は強いと思います。

 

 

 

例えば、

 

スタバみたいなカフェでＰＣ作業しているとき、

スタイルが良い、ちょっと露出度の高い格好をした、

 

若い女性が歩いているのを見たら、衝動的に

 

 

“ヤリたい”

 

 

といつも思っちゃいますよね。

 

 

 

入れたい！ 出した・・・ま、いっか（笑）

 

 

 

まあ、これが男の本能なので、

仕方ないです。

 

 

 

でも、僕は

性欲の強さを恥じだなんて

思ったことはありません。

 

 

 

なぜなら、性欲の強さって、

女性にモテる男になるために、

 

絶対に欠かせない【資質】だから、です。

 

 

 

性欲が強い、というのは、

強力なエネルギーを宿していることの証明です。

 

 

 

なのに、これを否定してしまったら、

僕ら男は、一気に元気をなくしてしまいます。

 

 

 

「イヤらしいことを考えちゃダメだ。」

 

「性欲なんて、汚らしい」

 

「下品だ。お下劣だ。」

 

↑

 

こういったセルフトークは、

男性エネルギーを大きく削ぎます。

 

 

 

ナヨっとした感じの、

頼りなさそうな男になってしまうんです。

 

 

 

だから、女性に、

 

 

自信がなさそうに見えたり、

頼りなさそうに見えたり、

魅力を感じさせることができないんです。

 

 

 

それは、

 

性欲に対して

否定的になってしまっているからだと、

 

 

僕は思います。

 

 

 

だから、

「女性とヤリたい！」と衝動的に感じる自分は、

大切に持っておいてください。

 

 

 

どうしても、

抑えが効かないのなら、

自分で抜いてしまえばいいんです。

 

 

 

この時、オススメなのが、

 

ただ自分が気持ちよくなるために抜くんじゃなく、

 

 

女性と男性が営みをしている映像を見ながら、

 

 

「こんな風に女性を抱いたら、喜ぶんだろうな。」

 

 

みたいに、

 

 

 

相手を満たすための妄想

 

 

 

を、しながらすることです。

 

 

 

すると、

 

女性が喜ぶ

サービス精神旺盛な男になれます。

 

 

 

つまり、モテます。

 

 

 

性欲それ自体が、

多くの女性を魅了する魅力に変わります。

 

 

 

…

 

 

ほとんどの男性が、

 

 

自分が気持ちよくなるための行為

 

 

しか、しないので、

 

この習慣を身に付けたら、

間違いなく、99％の男たちを出し抜くことができますよ。

 

 

 

オススメなのは、

 

女性向けのコンテンツです。

 

↑

 

女性が観てて、

ロマンティックな気分になれるように

作られているので、

 

 

女性の気持ちをよく理解するための、

かなりの参考材料になります。

 

 

 

ただ、女性向けは、

 

刺激に欠けるので、

 

 

これだけで用を足すのは

多分、物足りないと思いますが、

 

 

 

こういったものでも抜く、

という習慣も身に付けていると良いと思います。

 

 

 

…

 

 

おそらく、多くの男性が

自分の性欲に対して肯定的ではないのは、

 

 

男性向けのモノばかり見て、

自分が気持ちよくなるためだけの抜く行為をするから、

 

だと思います。

 

 

 

だから、女性には、

どこか顔向けできなくなっているんだと思うんです。

 

 

 

罪悪感

 

 

 

みたいなのを感じるわけですね。

 

 

 

違うんですね。

 

 

 

性欲は、間違いなく、

 

女性を幸せにするために備わっているものです。

 

 

 

だから、あなたはあなたの

男としての性欲を、誇りに思ってください。

 

 

 

そうした自己肯定感が自信に繋がり、

女性をリラックスさせて、

安心させられるような、

 

 

魅力的な男になることができます。

 

 

 

その辺りの詳しいお話も、

 

 

 

 

の中で、しっかり解説していきます。

 

 

 

楽しみにしててくださいね😉

 

 

 

追伸.

 

感想や質問などは、ここへ送ってください😉

 

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高橋りょう